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2014年 03月 25日

残りの花の名前と今晩の星空

今日は、いつもの友達が急に来ることになり、晩御飯は二日目のカレーでした。

11時過ぎに帰る時、夜空を見上げると満天の星空。
今日は他に写真が無いので、デッキに出て、簡単に撮っておきました。
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真ん中下側で、南十字星は、左側を向いてます。
南東の空です。
天の川も見えてますね。
カメラの設定を一度しか決めてないので、まあまあの出来栄えになりました。


一昨日の花ですけど、名前のわからなかった残り1つ、またフェイスブックのコメントで教えていただきました。

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この花です。

ダンドク

カンナ科に属するそうです。
熱帯アメリカ原産で、日本へは江戸時代初期に持ち込まれたんですって。

多年草なので、また来年も見られるのかな。


これで、とりあえず撮っていた花の名前が全部分かりました♪
ありがとうございます。


今晩見た映画は、邦題「オーケストラ!」、原題「Concert(コンサート、コンチェルト)」
2009年のフランス映画。
ロシアのオーケストラとフランスのバイオリニスト。
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もっとロシアの歴史や、フランスとの関わり、ヨーロッパについて知識があれば、ずっと楽しめたんでしょうけど、それでも面白かったです。
ロシア人のいい加減さと、フランス人の適当さ加減は、アメリカ映画ではあまり見られない内容♪

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特に最後の、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は圧巻でした。
何度かじっくり見直したい映画です。

by masaya-iwata | 2014-03-25 20:37 | 映画・本 | Comments(0)
2014年 03月 02日

ふるさと富士名鑑

涼しくなってきました。
午前中、部屋の中はスースーして、頭もニット帽が必要、首も寒くて、ジャケットを羽織ってました。
最高気温も20℃だったよう。
夕方の陽射しは相変わらず強烈で、部屋の気温も上がりますが、以前ほどではなくなりました。
あまり早く、寒い季節になって欲しくないです。

羊ばかり撮っていて、鳥達がすっかりご無沙汰でした。
ちゃんとデッキにやって来てます。

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これから冬用の毛並みに変わるのかな?
ブラックバードのメスです。

ソングスラッシュも、スズメたちがパンを食べ終わってから、のんびりやって来ます。
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美味しそうに水を飲んでます。

一昨日、金曜日の事でしたが、QE病院からの帰り道、私書箱に寄ると、日本から本が届いてました。
以前ブログでもご紹介した、富士山研究で有名な、田代博さんからご連絡をいただき、ナウルホエ山の写真をまた、お送りしていました。

その本が、山と渓谷社から出版された、「ふるさと富士名鑑」になります。
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北海道から九州・沖縄まで、日本各地で、「富士」と呼ばれている120の山が紹介されています。
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眺めていると、日本国中見に行ってみたくなります。

田代さんは、この本の最後の章、「世界の富士山」の部分を監修・執筆されたようです。
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そしてこちらが!
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新たにお送りした、ナウルホエ山の写真です。
今回もまた、どの山よりも、富士山とそっくりに見えてます♪

郵便局で受け取り、車に戻って開封して、また郵便局に戻って馴染みのおばさんに、この本と、ナウルホエ山のページを見せたら、大喜びしてくれました。
そして、本を持って、事務所の方へ、他のおばさんにも見せに行ってくれました!

その後、QE病院のペイトリ先生にも見せに行こうかな?と思い、町へ数キロ逆戻りしましたけど、冷静に考えてみれば、これは自分の本では無いですし、それに、基本的に誰でも撮れるような写真ですものね…。
また、引き返し、帰宅してから本の写真を撮り、メールでペイトリ先生に知らせました。

ネットでご連絡をいただき、自分の写真がこのように、本に載っているなんて、本当に嬉しい事です。
これからもっと、このブログに載せている膨大な写真が日の目を見るよう、なんとかしないと。
いつの事になるかな?

田代先生、どうもありがとうございました。


午後7時45分、
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夕日が沈みました。

明日からの週も、元気にお過ごしください。

by masaya-iwata | 2014-03-02 17:33 | 映画・本 | Comments(0)
2013年 07月 17日

日本のいいニュース

今朝、突然ある事に気付き、急用が出来て、昼に町へ行って来ました。
この顛末記を書きたいのですが、自分だけの事ではないし、このブログは一応、公的な位置付け(何をいまさら!って感じ?)なもんですから…、ぐっと控えてやめときます。

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そんな訳で、写真は、ロトルア観光局、i-site。
昼頃までは、とっても良い天気、日差しに輝くチューダー様式の建物。

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カモメもちょろちょろ飛び回ってます。

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なんで全部向こう向きかというと、太陽は北から、風は南から、鳥は風上に向かって座り、風に向かって飛び立つからです♪

NZに住んでいると、ひたすらこののんびり感に浸ってしまいます。
今朝同時に、ある事を思い出しました。
こちらは自分の事なので、書いても問題なしですので♪

5月にお客さんをラフティングにご案内しました。
その際、オーナー家族がホリデーで留守中という事で、従業員というか、スタッフに予約依頼から、料金支払いについて対応してもらいました。
料金は、バウチャーという形式で、後日メールで請求書を送って貰い、銀行振込という事になります。
ラフティングの様子を写真に収めたCDも購入しましたから、スタッフの指示で、それもバウチャーに含めることにしたんですね。

オーナー家族とはいわゆる友達的感覚ですから(いつも書いてるように、知り合い=友達って言葉になりますので)、バウチャーにメモ書きで挨拶と、メールアドレスも念のため記載し、請求書送付を依頼した訳です。

その請求書がいつまで経っても届きません。
ロングホリデーかな?
戻ってきても、事務処理で忙しく、後回しかな?
と思いながら、格別電話をする間柄でもないので、まあ、その内連絡すればいいや、と思いながら、つい失念してたんです。

今朝ふとそれを思い出し、電話してみました。
事情を説明すると、『スタッフからまったく聞いてないし、記録もないけど??』
さらに、CD写真の請求までお願いもしましたから、最後には、
『岩田さん、黙ってれば分からないのに、そんな律儀に電話くださって、申し訳ないです』なんて言われちゃいました。

「いえいえ、こちらこそ、ホリデー後の事務処理が遅れてるかな?と思いながら、つい忘れてしまって、こんなに連絡遅れて申し訳ないです」ってね。

なんとものんきなNZでしょ?
お金はもちろん大事な問題ですし、その管理をしっかりするのは当然の義務です。
これが大前提ではあります。
ただ、その前に、人間関係、人付き合い、もっと大切なものを忘れないようにしたいし、それをまだ感じさせてくれるのも、NZのいい所かな?とも思えてきます。

ネットでニュースを眺めていたら、とっても良い記事を見つけました。
書籍紹介の記事で、
「100歳、ずっと必要とされる人 ――現役100歳サラリーマンの幸せな生き方」
福井福太郎さんのお話です。
101歳になられるというのに、サラリーマンとして現役で働いてらっしゃるとの事!

いろいろ記事に書かれてますので、そちらをご覧いただく方が確実です。

Yahooニュースで見つけましたが、元記事のHPをご紹介します。

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ダ・ヴィンチ電子ナビから。
http://ddnavi.com/news/150659/

この記事から一部引用させていただきます。
この部分、特に良いです。

*******
 そんな100歳の福井さんを支え続けてきたもの、そして必要とされる理由――それは、「利他の精神」にある。

 自分の利益より他人の利益を優先。それは和を尊ぶ日本人の美学とも違う。嫌われたくないと自分を捨ててまで相手に応えるのではない。要は、自分より相手のことを先に考え、相手が満足すれば自分も満足できるというのだ。立場はあくまで対等。これは、福井さんの礎ともいえる思想家・シモンド・シスモンデイの考えだ。
*******

「立場はあくまで対等」ここも、常々本当にそう感じてます。

さらにもう一つの記事、ちょっと違う内容で、こちらも良かったです。
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IT media eBookから
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1307/10/news059.html/

お読みになられると、福井さんを見たくなりますよね?
YouTubeにありました♪

(1分51秒)


素晴らしい。
父もまだこの人まで20年もあったのに。
なんだか見てると泣けてきました。

『生きるとか死ぬ事っていうのは、自分で決める事ではなく、天が決める事』

長生きの秘訣は無いそうですね!

自分もまだまだ頑張らないと。
どうもありがとうございます。

by masaya-iwata | 2013-07-17 17:07 | 映画・本 | Comments(0)
2012年 12月 08日

ぽかぽか雲と虹、眼下の敵

やっと台風一過の感じ。
とっても穏やかな空、気持ちのよい雲です。
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パラシュートも気持ちよさそうに降りてきます。
一昨日だったら、降りずに、空高く飛んでいっちゃうところですもんね…!

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空を見上げると心は穏やかなるも、眼下の宿敵タンポポの黄色さに心は乱れる…。
写真で分かりにくいですが、タンポポが我が物顔で咲いてます。

パンを撒いても、ブラックバードは姿を見せず、カササギ夫婦がやって来ます。
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やはり目が赤くて、良く見ると不気味な顔してます…。

お昼過ぎ、
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ずっと、ぽかぽか、気持ちいい。

うどんが食べたくなり、先日送っていただいた袋を開けました!
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甘ったれるなうどん。
説明通り、ちょうどきゅうりがあったので、ネギと一緒にごまだれに入れました。

ごまだれが、水沢うどんを思い出させますが、袋に書いてるように、ピリ辛というより、辛さに弱い自分には、激辛に感じたかな!
そう、この赤いのが唐辛子のエキス?ですもんね。
美味しかったけど、辛かった!
頭のてっぺんから汗をかきながら美味しく食べました。

午後2時、
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ひたすら気持ちよさ気な雲。

ところが、夕方いつの間にやら、外が暗くなってました。
一面にかかる雲です。

夕日の時間、少し雲が切れ、僅かな隙間から沈む直前の夕日を捉えました。
パノラマ写真にしましたので、クリックの大きな画面でご覧くださいね。(CLICK on photo)
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少し左右が、実際より詰まった感じに撮れてます。

右側の明るい部分の雲をアップで。
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そうそう、時刻は8時14分でした。
この隙間に、雲の壁を見ながら入り込んでみたいなぁ。
きっと荒れた気流でしょうけど!

パラパラ霧雨です。

あ!もしや?、と思って、振り返って東の空を見ると!

これまた、パノラマ写真にしてますので、クリックの大きな画面でどうぞ!(CLICK on photo)
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これまた、左右が少し詰まって撮れちゃいました。

今日も基本的には休養日…。
夕方は、子供の時に見て以来、何十年か振りの映画を見てました。
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1957年、アメリカ・西ドイツ制作:「眼下の敵」

機雷投下は本物の映像でした。こういうのは昔は気にもしなかったです。
それでも、今から見ると昔の印象以上に地味な感じです。
駆け引きのシーンも、記憶ではもっと深かった気もして、これだけだっけ?という感じもしました。

そうは感じても、やはり心にずしんと来るもののある、見応えのある名作。
派手な作り方をしなくてもしっかり見られる、今はこういう映画、少ないですよね。

せっかくなので、YouTubeにあった、名シーンの1つ。

(3分23秒)


ここだけ見てても、字幕なしでも、なんとなく内容を理解でき、良さが伝わって来ませんか?

日本の軍歌にも心が宿ってます。
71年前の今日、トラトラトラの真珠湾攻撃で、太平洋戦争開幕でしたね…。

by masaya-iwata | 2012-12-08 19:37 | 映画・本 | Comments(0)
2012年 09月 05日

世界の「富士山」

今日も荒れた天気で、快晴の予報はまったく当たらず、雲の多い一日です。
1週間ちょっと経ってしまいましたが、先週火曜日、8月28日トンガリロ観光の最後の様子を、30日、1日に続いてご紹介します。

その前に、これまた随分遅れてしまった話題を先にご紹介いたします。
それがこちら。
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世界の「富士山」

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新日本出版社

田代博著 定価1,680円

http://www.shinnihon-net.co.jp/general/detail/name/世界の「富士山」/code/978-4-406-05583-3/

3月にメール連絡をいただきました。
世界の富士山という本の刊行に際し、ホームページ「ぽっかぽか通信・トンガリロ国立公園」の記事で使用している写真の掲載依頼と、質問でした。
まだブログの方はご覧になられていなかったので、ホームページの元写真やブログで利用した写真、その他、パソコンに残っている写真を探して、数枚お送りしました。

質問というのは、ナウルホエ山を「ニュージーランド富士」または「ナウルホエ富士」と呼んでも問題ないか?という事です。

この質問に対して、自分はいつもお客さんに「富士山」とご紹介していますし、何よりも、2003年2月23日、「富士山の日」に、富士山クラブによって、姉妹山に認定されているんですよ、なんて得意げにお答えをしたんです。

ところが、その後ちょっと調べてびっくり。
田代博さんという方、富士山研究において第一人者とも言える方、富士山に関する著作も多数で、TV出演も多くされており、日本の知り合いに聞いてみたところ、「知っている」という返事がある程、有名な方だったんです!
さらに、この、2月23日を、1996年1月、ご自身が運営責任者を務める「山の展望と地図のフォーラム(FYAMAP)」によって「富士山の日」と制定されたのが、田代さんだったんです!
FYAMAPは、当時のパソコン通信ニフティーサーブ内のフォーラムでしたが(現在も続いています:http://fyamap.folomy.jp/)、ネット創世記からパソコン通信に精通されている方でもあるんです。
まさに、釈迦に説法のお返事を書いてしまった訳でした…。

何度かメールをやり取りさせていただいた後、6月に出版となり、本を実家に送ってくださいました。
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これが実家に届いた際、母に撮ってもらった写真です。

その後しばらくして、実家からこちらに送って貰いました。
2ヶ月近く経過して、やっとご紹介、大変遅くなってしまいました!

本の中では、巻頭カラーに一枚、
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この左上の凧揚げの様子が、その写真です。
ブログでは、2010年元日にご紹介しています。
左下は田代さんご自身の撮影による、本物の富士山です!

他にも、本文中の白黒写真で、雪山の様子を載せていただきました。

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こちらが、田代氏のホームページです。


http://homepage3.nifty.com/tasiro/


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こちらが、そのリンク先で、著作の紹介ページです。


http://yamao.lolipop.jp/sekaifuji.htm


そして、そこからのリンク先で、グラビア紹介写真の掲載されているページです。
ずっと下の方に、「凧揚げ写真」があります!
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http://yamao.lolipop.jp/fuji/sekai/gravure.htm

ニュージーランドでは、ナウルホエ山の他にも、もちろん!、タラナキ山も紹介されています。
他にも、ナウルホエ山と一緒に富士山の姉妹山に認定されたアメリカ・ワシントン州のレーニア山(タコマ富士)、ヘリコプター時代が懐かしい、オレゴン州のフッド山(オレゴン富士)等々、世界54の「富士山」が紹介されています。
写真や地理的な説明だけではなく、「富士」と呼ばれる由来、歴史的背景など、とても興味深い内容となっていますので、是非ご覧下さいね。

さて、そんな「ニュージーランド富士」のナウルホエ山、富士と呼ばれる歴史的由来はありませんけど、雪をかぶった山頂付近の様子はそっくり!

8月28日トンガリロ国立公園ファカパパ村到着時、まだみぞれが降っていたものの、さーっと雲が晴れ渡るその瞬間の様子です。
今日は以下ずっと、大きなサイズで載せていますので、クリックの大きな画面でご覧下さいね。(CLICK on photo)
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さらに拡大写真です。(CLICK on photo)
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おにぎり弁当を食べながら、この景色を眺めていました。(CLICK on photo)
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さらに拡大写真です。(CLICK on photo)
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箱庭で眺める富士山という感じでしょうか?

ここからは、写真サイズはこのままです。
シャトートンガリロ・ホテルのラウンジからの眺め。
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帰り道、頭に雲をかぶってしまいましたが、左側トンガリロ山の噴火口の一つである、ナウルホエ山です。
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ということで、4回に渡ったトンガリロ観光の写真、そして本のご紹介でした♪

今さっき、Facebookにアカウント作ってみました。

by masaya-iwata | 2012-09-05 14:07 | 映画・本 | Comments(0)
2011年 01月 22日

レオン

雨の一日。
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午後8時に見えない明るさですが、昼もこんな感じでした。
今日は朝から足が筋肉痛…。
気持ち良い痛さなので、本当は軽く走りたいところでしたが、この雨ですからやめておきました。
その結果が、映画デーになっちゃいました。

去年のいつだったか、3本以上1本千円で、amazonかhmvで買った映画のひとつ。
やはり帰省からこちらに戻るときに持って帰り、やっと見た映画、
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「レオン」
フランス公開が1994年9月、アメリカ公開が同じく11月、日本公開は1995年3月ですので、NZでもその頃だと思います。
その頃の自分は、初めてのNZから日本、いったんまたアメリカに戻ると、映画を観ている余裕のないときでしたから、話題作というのに、見る機会を失ったままでした。

でも、当時の自分が見ても、今のような印象はなかったかもしれません。
こういうのも運命なんでしょうね。
まさに今、見るべくして見た映画という感じ。
それはもう、ものすごい魅力を持った映画で、見終わってもしばらく圧倒されていました。

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多分ジャン・レノを初めて見たのは、1990年公開の「ニキータ」、同じリュック・ベッソン監督映画ですけど、これをWOWOWで見たんだと思いました。
その後が、1996年の「ミッション・インポッシブル」で。
この時の印象が強くて、その後もそんなに好きな俳優ではなかったのですが、これを見ないといけなかった♪
こうなると、「グラン・ブルー」も見てみないといけないかも。

ある人の受け売りですけど、人生経験だけでは足りないものが、本や映画で補えます。
もちろん、殺し屋の人生を経験する必要はないですけど!
本は文章で、映画は映像で、作者の持つ世界観を共有し、自分の糧とすることが出来ますよね。
何を補うか、限られた時間で選択するのも、自分の運命なんでしょうけど。


そんな中、こうなるともう、呆れるしかない事がまた起こります。
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昨日、私書箱に届いた郵便物。
プジョーとアイのライセンス更新料、プジョー含めた会社の保険請求が届きました。
ライセンス更新料とは、自動車税みたいなものです。
この後、アイの保険も更新通知が来るはずですが、車の買い替え時期が同じでしたから、全部この時期に集中しちゃいます。

保険料はともかく、ライセンス更新料は税金なのに、さらにGST(消費税)もかかります。
なんで税金に税金がかかるんでしょう?

GSTは12.5%から15%へ、つまり、2.5%上がりました。

そして今年のライセンス更新料は?
昨年に比べて16%の値上げです。
2.5%をはるかに上回る金額です。

保険料はここまで上がっていませんが、ノークレームなのに、毎年値上げしていることに変わりはありません。

この何年も、この国ときたら、金、金…、削減しようという努力はまったく見られません。
いったい、NZはどこに向かっているんでしょう。
まあ、そんな事を言ったら、どこも一緒なんでしょうけどね。

いつまで収支がとれるのか?
それでも、自分の人生経験だけで足りないものを補っていく余裕は、これからも持ち続けていきたいものです☆ミ

by masaya-iwata | 2011-01-22 18:33 | 映画・本 | Comments(0)
2011年 01月 20日

96時間

今日は午後遅くなるほど雲がなくなり、満月でも星いっぱいの夜空となりました。

セールの時に買い、冷凍していた挽肉と、先日のセロリの残りを使って、夕方からミートの仕込みです。
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たくさんのセロリと、玉ねぎ人参、ブラウンマッシュ。
トマト缶で煮込みます。
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午後8時26分、夕日が沈みます。
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同じ時間、東の空。
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夕日に染まる雲。
満月の出は、午後8時40分。
顔を出すまで、まだ大分時間があります。

午後8時45分、4時間弱煮込みました。
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いただきます。
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午後9時16分、東の空に満月が現れました。
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周りが暗くなり、ピント合わせが難しくて、あまりズームに出来ず、この大きさが限界でしたが、
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久々の満月ご紹介です。

やっと表題の件、映画のご紹介です。
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「96時間」
日本公開は2009年夏。
昨年10月帰省時に、amazonで千円に値下がりしていたので購入。
昨晩やっと見ました。
拉致された娘を「96時間」以内に取り戻す父親の話ですが、原題の「Taken」捕まるとか、拐われるという意味の方が合っています。
アクション映画としてのスピード感や半端じゃないお父さんの強さも、もちろん映画の魅力なんですけど、それ以上に、この連れ去られるという状況に考えさせられてしまいました。
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世間知らずの17歳の娘のパリ旅行を許してしまったために、心配が現実となり、拉致されるという状況に陥ってしまいます。
それも、身代金目的の誘拐事件ではありません。
フィクションとはいえ、人身売買組織は実際に存在する訳ですから、ここまでいかなくても、現実に似たような事は起こりうる訳です。

考えたら、自分も20年以上昔、サンフランシスコ空港に予想外の真夜中に到着し、客引きの男の人をそのまま信用して、夜間タクシーで無事にホテルに届けてもらった事がありましたが、すぐ後になって、良く無事だったよなーなんて思ったことがあります。
実際、値段も妥当でしたし、他にも数人、同じようにバンに乗って、本当に助かりましたから。
アメリカといえど、良い人多いじゃない、なんて思ったのですが、まあ、自分は男ですし(とはいっても、国が違えば臓器売買なんて恐ろしいこともありますよね…)、今より元気はありましたしね。

話が逸れました。

最近は世代が違ってしまい、NZにやってくる若い人ともあまりいろいろな話をしなくなってしまいましたが、以前は、ヒッチハイクをして旅行したとか、ナイトクラブに毎夜繰り出すとか、勇ましすぎる女の子たちを何人も見てきました。
もはや日本も危険ですけど、NZだって安全という訳ではありません。
ロトルアでも、まだ夜の10時前後に、スーパーマーケットの駐車場で車に連れ去られてしまった女性添乗員さんもいたくらい(後を追いかけた人が偶然いて、無事に解放されたそうですが)。
世の中そんなに運良く進むばかりではありませんし、いったん狂った針は、どんどん悪い方へ進むものです。

リーアム・ニーソンみたいに、底抜けに強くて頼りになるお父さんは、現実にはいません!
そう、この映画は、そういう怖いもの知らずの女性や、その家族に是非見てもらいたい映画でした☆

by masaya-iwata | 2011-01-20 19:37 | 映画・本 | Comments(0)
2011年 01月 19日

永遠の0 (ゼロ)

日本では情報がすべてな部分がありますが、どんな本を買うかもそう。
こちらとは違い、あふれんばかりの出版物の中から、ベストなものを選ぶには調査が必要ですけど、帰省中はやりたいことがたくさんあり、何が良いのか調べる時間がありません。
でも、日本の本は貴重です。
なので、昨年の帰省時も、最後の最後、成田空港第2ターミナルの三省堂書店で平積みにされている本を適当に3冊選んで買って帰りました。

その中の1冊が、「永遠の0 (ゼロ)」
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帯に「1位」って書かれていた事と、零戦の話のようだという事で、ずいぶんと分厚い小説本でしたが買ってみました。
少し重い話かな?と思って、読むのが後回しになってしまいましたが、序盤から中盤、さらに終盤に向けては加速度的にぐいぐい引きこまれていきます。
今朝方、一気に読み終えました。

人生の目標を失いかけている弟と、仕事と結婚の狭間で人生に「愛」は必要か?と揺れる姉が、自分たちの本当の祖父の事を調べるために、太平洋戦争当時の元戦友を訪ねて歩きます。

「妻のために死にたくはない。」
「私は帝国海軍の恥さらしですね。」

初めは、いやいやながら、または打算で調べ始めた2人。
元戦友の証言から、「臆病者ではあるが、優秀なパイロット」と言われた自分たちの祖父の意外な人物像にショックを受けながらも、真実を求めて調査にのめり込んでいきます。

今まで、戦争物は何冊か読んだことがありますが、知らなかった多くの事実にも驚かされました。
でも、この小説は、戦争という次元を超え、「生きる」という意味をあらためて考えさせられる、誰にでも読みやすい内容だと思います。

初版が2006年、文庫本で平積みされていたのが去年の10月ですから、今更ながらの話題ですよね。
ズシンと心に響く小説でしたので、ご紹介してみました♪

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それにしても、ただ単に飛ぶだけでも、ちょっとしたエンジンの異音、機体の振動で怖くなる空なのに、この当時のパイロットはなんという精神力なんでしょう。
普通に飛ぶことすら危うい整備状態で、命がけの戦いをしていたんですからね…。

ひとつの失敗が命取りになる日本のパイロットと、失敗を教訓に出来るアメリカのパイロット。
アメリカにいた頃に感じたことは、昔からそのままだったのだなという事にも気が付きました。
責任を取らない社会と取る社会というのは、そんなに単純な仕組からではなかったんだな、と。

そして、侍とは、やはり厳しいものなんですね。

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厳しくもあり優しくもある空、広くて深いです☆彡

by masaya-iwata | 2011-01-19 19:33 | 映画・本 | Comments(5)
2010年 08月 24日

ブラザーサン・シスタームーン

今日の天気は?
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絶好の芝刈り日和ですけど、出来るだけ帰省ぎりぎり前にしたい。
でも、明日午後辺りから天気が崩れるようです。
どうしようかと思いましたが、明日の午前中することにしました。どうか降りませんように・・・。

午後5時40分、夕日が沈んでいきます。
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沈んだ後、光の輪が薄く見えました。
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代わりに、東から満月が上ってきました。
午後6時。
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次に見る満月は日本からです。
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NZの満月。

ちょっと前にhmvの通販で買って、実家から送ってもらった映画をまだ見ていませんでした。
帰省前に見ないと、送ってもらった意味がないので、帰省前の一仕事です。

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ブラザーサン・シスタームーン
1972年の映画。
監督はフランコ・ゼフィレッリ
聖フランチェスコの若き日の物語。
最初に見たのは、中学生の頃、この頃聞いた聖歌、

「ごらんよ空の鳥(野の白百合を、蒔きもせず紡ぎもせずに安らかに生きる・・・)」

と重なって、良い映画だったなという記憶しかありませんでしたが、久し振りに見てみると、ほとんど内容を覚えていませんでした。

「理解されるより理解したい、愛されるより愛したい」
「日ごとに石を積み続け、あせらずに築きなさい」

あの頃本当に理解していたのかな・・・?

年を取った今見ると余計に、現実との折り合いをつけて理解するのが難しくなります。
でも、折に触れて思い返さないといけない、大切なメッセージで溢れています。

最近、人生は案外短いものだと思うようになっていましたが、そんな事を考えること自体ナンセンスだとも気がつきました。
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私はそんな事考えてないわよ♪

by masaya-iwata | 2010-08-24 18:37 | 映画・本 | Comments(0)
2010年 03月 08日

アカデミーにちなんで

先週末の予報だと、今日は雨だったのですが、またしても良い天気。
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真っ青な空。
下弦の月が見えています。
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午後から曇ってしまい、西の空に沈むところは見えませんでした。
日本でもお昼の空に見えましたでしょうか?

もう蒸し暑さはすっかりなくなりました。

今日はアカデミー賞授賞式でしたね。
一昨日の話題、スタンフォードプラザ・ホテルのホールオブフェイムのお話ですが、その後まったく反響も無く・・・。
私的には、芸能人はともかく、クリントン元大統領やエリザベス女王、エジンバラ公がお泊まりになったという写真を、ロビー脇のレストランへ続く廊下とはいえ、トイレ入り口の前に飾る一流ホテルも、なかなかNZ的で面白いと感じたのですが、いかかでしたでしょうか?

アカデミーにちなんで、スタンフォードプラザ・ホテルに飾られている映画俳優をさらにご紹介です。
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サム・ニール
この人を最初に知ったのは、チェビー・チェイス、ダリル・ハンナ出演の「透明人間」(邦題)でした。
デッド・カームでは、まだ有名になる前の、ニコール・キッドマンの旦那さん役でも出演。
ジュラシック・バークやレッド・オクトーバーを追え!にも出演していましたね。
神経質でインテリ風の役を、とても上手にこなす役者さんですが、この人、ニュージーランド人なんですよ。
1947年、両親の仕事の関係で滞在していた北アイルランド生まれですが、1954年に家族でNZに戻ってきました。
再婚後の奥さんは、メイクアップ・アーティストをされている日本人なんです。
NZはもとより、アメリカ、イギリス、カナダなど、現在でも多くの作品に出演しています。

もう一人、NZ人で有名な俳優さんといえば、
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ラッセル・クロウ
アカデミー賞やゴールデングローブ賞も何度か受賞し、日本でも知名度が高いと思います。
1964年、NZの首都ウェリントン生まれですが、4歳の時にオーストラリアに移住、その後一時NZに戻りますが、21歳でまたオーストラリアに戻っています。
NZ人とオーストラリア人は、自由に国を行き来できますので、「NZ生まれのオーストラリア人」という感じでしょうか?

そんなところで、また☆

by masaya-iwata | 2010-03-08 15:17 | 映画・本 | Comments(0)