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2016年 01月 29日

空とタイヤ

今朝はとても良い天気でしたから、せっせと洗濯でした。
空高く刷毛で掃いたような雲、巻雲が秋を感じさせます。
陽射しはまだ強烈ですが、空気は爽やか。
洗濯物も良い気持ち、なんて、写真に撮るのは、取り込む時で良いかな?と思ったのが間違いでした。
ガラス戸のカーテンを開けたままパソコンに向かい、西の空を眺めていたら、いつの間にか黒い雲に覆われてます。

外に出ると、
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あーあー、洗濯乾くのかなぁ。

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青空が東に去っていきます。

いつもの洗濯写真だと思って撮らなかったのが間違いでした。
気持ちいい景色はすぐに撮っておかないといけないですね。


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これは別に気持ちよくないですけど、せっかくなので撮っておきました。
午後1時過ぎ、ほぼ乾いていた洗濯物を取り込み、プジョーで町へ。
飛行場の前を走ってる時、突然右横を1台のチョッパーバイクがババババっと追い抜いていきます。
急いで左に寄ると、バババババババカっと2台が抜いていきました。
両手を高く突き上げて、肩こらないんだろうか?

イージーライダーとは違います。
週末に大集団を見かけることもありますが、おじさん暴走族です、って別にそんな暴走してる訳じゃないですけどね。
つい、マンゴロ・モブとごっちゃになってしまいますけど、そっちはホントの悪者ですから!

なんと、「ニュージーランド、ギャング」と英語で検索したら、その中にちゃんと、「アウトロー・モーターサイクル・クラブ」って載ってました。NZ限定では無いですけど。

ちなみに、マンゴロ・モブもそこで調べられますが、スペルを知りたい方は、「雑種犬 暴徒 英語」ですぐに出てきます。
これも、マオリのヤクザだと思っていたら、初まりはヨーロピアンの若者からなんですって。
なんでもネットにあるもんですね¬。

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すぐ上空を、ボンバルディアが着陸態勢です。


あまり考えずに、いつものブリヂストンに行こうと思っていたら、ふと、どうせタイヤはピレリなので、ここで良いやと、
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全国チェーンのボーロペアーズへ。これ、発音が良く分からないんですよね。
Beaurepairesです。
やはり在庫は無いので月曜定休で、火曜日に入る予定とか。
値段を聞いたら、350ドル。ゲゲゲ。

「他の店で値段聞いてないけど、ここは老舗ショップだから安いんですよね。注文します」って言ったら、

『ああーごめん、310ドルだった』
ですって。

まあ、ここはFly buysでポイント付くし、良いかな。
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それにしても、プジョーなのに、なんで最初からミシュラン履いてないんだろうなぁ。
しかも、以前書いてますけど、ご丁寧に、ワイヤレスのタイヤ空気圧センセー、TPMSなんてのが付いてるので、他のブランドに出来ないしな。
2本買ったら、3本目は半額ってレジに書いてますけど、そのお金も無いので、1本だけ交換。
フレンチとイタリアンで気分だけでも明るく行こう♪

郵便局へ行って、やっと資料揃えた昨年度の会計まとめを会計士へ郵送。
いつものように、自分で総勘定元帳作って、貸借対照表・損益計算書、減価償却費も作ってるので、会計士要らないんですが、保険みたいなもん。
そのために10万円弱かかりますが¬。

この後、車2台の保険でも7万円飛んでいきます。
すでに今月、車2台の年間登録料は払ってますし。
少ない仕事でやっと稼いでも、ピュンピュン、空飛ぶタイヤです。
と、何年同じこと愚痴ってるんだ!


息抜きしないと帰る気にならないので、アオテアに寄っていつもの店員さん達と話していたら、「最近うちもタイヤ交換して300ドルくらいかかりましたよ、高いですよねぇー」って。
あー、なんて優しいんだろう。

忙しそうな所、ジョンの写真も見せて話していたら、やや邪魔になってる感…。
でも、少しほっとして帰宅。
おじさんトークに付き合ってくれて、どうもありがとうございました。



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ザーザー降ってきました。
洗濯判断はバッチリでした。


by masaya-iwata | 2016-01-29 18:37 | 日常 | Comments(4)
2016年 01月 28日

プジョーの横のパン屋さん

今日は朝一番で、プジョーの整備工場へ行きました。
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2年ぶりです。
稼ぎが少ないので、昨年は点検飛ばしちゃいました。
なので、ネズミに齧られて以来、初めての点検整備となります。

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8時15分、シャッター脇に停めておきます。
終了時間を聞いたら、ランチタイムの前って話。

朝一番の仕事を終えたガイド友達に迎えに来てもらいました。
以前のように、待合室で待っていても良かったんですけど、あまりそういう人も居ないですし、貴重な時間、誰かと話をしてる方が有意義ですもんね。


やや遅れて友達到着。
一昨年には無かったと思いましたけど、プジョーの隣にこんなパン屋さんが出来てました。
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そう、以前は無かったですよね?
前の写真を見返すの面倒なので、やはり、初めて見たって事にしておきます。

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結構頻繁に人が出入りしてます。
ここで何か食べようと話したら、友達も、最初からそのつもりだったようです。

なんでも、ナイトマーケットにも、出店してるそう。
大晦日に寄った時に、あったっけかな?

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撮影OKをいただいたので、たくさん撮っちゃいました。
友達は店内に入るなり、興奮して喋りまくってます♪

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なんて名前でしたっけ?
ドイツのパン。
検索したらあった、プレッツェル。
小さいのが3ドル、大きいのが7ドル50セント。


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テーブル席もあって、中でも食べられます。その横にもパン、その他。

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ご主人が、スイス系ドイツ人だそう。

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プレッツェルの間に、ハム・レタス・卵、たっぷりチーズの入ったサンドイッチにしました。
そして、右側のパンは何だ?
ミッシュブロート?
ジャムは、ラズベリージャム。市販のように甘すぎることなく、とっても美味しい。

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これも、とっても美味しかった。
3ドル50セント。270円とすると、高いって訳でもないか?

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カプチーノ2杯付けて、全部で19ドル20セント、一人770円ってなると高い気もしますが、日本でこういうの食べてもこれくらいするかな?
なんせ、コーヒーが高いですもんね。

のんびりここで過ごして、9時半過ぎかな?
店を出る時にプジョーを見たら、まだ同じ場所に停まったままでした…。


すぐ近くにある友達の家で、紅茶を飲みながら話をして、お昼過ぎに送ってもらうと、まだ終わってません。
皆んなでしっかりランチタイム中。
「食べ終わって、1時半頃に終わるからー」って…。

友達の用事に付き合って、1時45分頃にまた戻ると、終了してました。
ネズミが大きな穴を開けてる、ウィンドウウォッシャー液の注入タンクは、数ドル程度で交換出来るそうですが、エアインテークを齧って開けてる小さな穴は、エンジン内に埃が入る可能性があって要交換、やや高いそう…。
フィルターも汚れていたそうですが、お正月にタラウェラの滝へ行った時、1時間ちょっと砂利道の林道を走りましたからね…。
あの前に、穴を塞いでおけば良かったです。
帰宅してから、修理用テープで穴を塞いでおきました。
車検はこのままでも大丈夫なので、連絡来なければこのままにしておこうかなぁ…。

車検時、前回は言われず、前々回と、その前の時の同じ検査員が言っていた、左前輪内側の摩耗は、きっともう、交換時になるでしょう。
車検前に、タイヤ1本交換しておこう。
まだ分かりませんが、ピレリP7,250ドルで収まるかなぁ。

オイルやフィルター交換、ブレーキオイルも交換、後は細かい作業もあって、〆て481ドル。3万7千円とすれば、まあ、こんなもんなのかな。
毎年同じですが、この時期、車2台分の保険、車検、登録料更新、最後に会計士代で、お金がバンバン出ていきます。


今日も早起きだったので、帰宅後ちょっと休憩。
去年友達から貰った、「アイリス」のDVDを昨日から見てますけど、面白くてはまってます。

夕方から、12−1月期の会計締め。
やりくり苦労するー。

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夕暮れ空は平穏です。


by masaya-iwata | 2016-01-28 21:03 | 日常 | Comments(0)
2016年 01月 27日

進化したホビトン

今日は朝から久し振りのホビトン。
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まだ9時15分。
いきなりの連続ガイドで、ちょっと疲れ気味の体にこの曇り空は助かりますが、青空もお見せしたかった。

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花はますます充実してます。
これは、クレオメですね。
ガバメントガーデンズに咲いていたのを、ブログで教えていただきました。
以前のブログから引用すると、
和名、西洋風蝶草(セイヨウフウチョウソウ)
英語名、スパイダーフラワー。
原産地は熱帯アメリカ、日本へは明治時代初期に持ち込まれ、現在は美瑛で観光用に多く栽培されてるそうです。


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野菜畑からホビトン正面の眺め。
ガイドのサニー君が、この野菜畑は98%が本物と話していて、そのまま普通に聞いてましたが、98%って何をもって98なんでしょう!
一つ一つをピックアップして計算したのかな!?

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可愛くピクニックテーブルがセットされてました。

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今日も新人ガイドさんが活躍です。

そう、せっかく傘無しで歩いていたんですけど、ポツポツ降り始めたと思ったら、ザーザー雨になっちゃいました。
これから丘を登るのに!

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ホビットの洗濯物もびっしょりですが、これぞキウイ流ですね。



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グリーンドラゴンの眺め。
前回、水が抜かれていた池も、綺麗になりました。
そして、建設中だった粉挽き小屋も、ひときわピカピカ目立ってます。

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こういう天気は、シリコン樹脂とプラスチックの偽物も、本物に見えてきます。

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ビルボとフロドの家の扉が開いてました。
中に入ってみたいですよね。


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ホビットとガンダルフ!

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皆んなのモデルになってました。



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リンゴやプラムの果樹園も、以前よりずっと綺麗に整備されてます。



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赤ん坊を抱いたローズがサムを迎える、黄色扉のホビット穴。
ここは100%実寸で作られてます。
そろそろいい加減、ロード・オブ・ザ・リングをもう一度見てみないとな。
王の帰還のエンデイングでここが出てくると説明していても、全然覚えていませんから!
実家にDVDあるので、今度帰った時に見てみるかな。

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パーティー広場で遊ぶ外人部隊の若者達。


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以前はこの土手の先端まで行って記念写真を撮れたのに、今はここも柵だらけ。
手を伸ばして撮影です。
これは、仕方のない進化でしょうか?



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最後の小道も、より一層いい雰囲気です。

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今年の夏は雨のおかげで、緑が綺麗。

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ビール樽の荷車では、友達のFB写真を参考に、お客さんに座っていただいて記念撮影しました!

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新築された粉挽き小屋。
ここで、貸し切りの会食やパーティーが行われます。
その内、オークランドからセレブがヘリで乗りつけるのかな?

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水車はモータ音を発しながら元気に回ってます。


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今日も手伝いありがとう♪


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その間に振り向いて、石橋の歩道もなんだか綺麗になってますね。



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グリーンドラゴン・緑竜館。

ここで今日は、軽いランチを召し上がっていただきます。
そうそう、昨日に引き続き、母娘のお二人です。
お二人ともビール🍺
こちらは、ジンジャー・ビアで。
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いつものビーフパイ、お客さんには、マフィンもありますが、食べきれないので、お持ち帰りでした。


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さすがにこの時期、暖炉は不要では!
でも、そんなに暑いこと無かったですね。
良い雰囲気です。

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グリーンドラゴン。




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水も綺麗になりました。

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のどかな景色。
年間30万人以上も訪れるとは思えない静けさです。

アレキサンダー農場は500ヘクタールの牧場に、13,500頭もの羊、主にロムニー種と、アンガス牛が400頭も。

ピータジャクソンとアレキサンダー一家がNZにもたらす経済効果は多大ですよね。

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毎晩もっと美味しいもの食べてるでしょう♪




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夏休み最後の課外活動かな?



ティラウをご紹介したかったので、トイレ休憩をこちらでとりました。
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羊のお土産物屋さんの隣には、
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新たな羊さん!

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メリノのようです。
何が出来るんだろう?
トタン板アート製作会社の、Corrugated Creations も、商売繁盛です。



ロトルアに戻ると青空が見えてきました。
ご案内終わって、ホームセンターで買い物。
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この後、突然の土砂降り。
ガイド事務所の車倉庫で、洗車をする頃にはピタリと止んで、その後強烈な陽射し。
帰宅途中でまた大雨。
忙しい天気の午後でした。


さすがに暑い中の連続ガイドで疲れました。
とっても楽しい4日間、新人ガイドさんも、どうもありがとう☆


by masaya-iwata | 2016-01-27 18:07 | 観光 | Comments(0)
2016年 01月 26日

粘る間欠泉

今日もこの写真からです。
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昨日と違って、お昼過ぎのロトルア観光局。
オークランドから到着のインターシティーバス。
大手旅行社ツアーからの母娘2名様をご案内です。

すぐ近くのロトルア湖畔。
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お昼時で車がいっぱい。
今日も新人さんにまかせて、こちらは奥で待ちます。

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今年もパセリがたくさんのガバメントガーデンズ。

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やっぱり新人さん、大活躍。
花の名前を聞かれてないかな?

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ポリネシアン・スパにもご案内。
フリータイムに訪れたいとの事で、湖を眺めながら入れる個室露天風呂をご紹介。
30分で、一人27ドル。
パブリックの安い方の共同スパも27ドルですから、こっちの方がいいかも?


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そして、久し振りのヘルズゲート。
泥の足湯です。

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新人さんでも、接客業務は経験者、もうデビューも間近いでしょう♪


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久し振りのマヌカティー。暑い日でも、飲んですっきりです。
今日のクマラ(サツマイモ)パンはやや甘かった。


せっかくすぐ近くですから、久し振りにこのツアーのお客さんを案内して、住宅地の高台へ。
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今日の夕食は、お客さん達で、対岸に見えるスカイラインゴンドラ・レストランです。
あっちとこっち、両方向からロトルア制覇です。


そして間欠泉。
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今日も到着するなり出てました。
橋まで行ってみると、昨日と同じく、半分ちょっと?
昨日と同じ結果になるでしょうか?

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なりました。
上に回ると、強さを増してきました。

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北側の見晴らし台からも、この迫力。

曇り空で、陽射しは抑えられてますけど、朝からの湿気で今日も暑いです。
今年は異常ですね。
日本の寒波と連動してるんでしょうか?

間欠泉も同じく、異常な出方をしています。
到着時、すでに間欠泉は出てました。
この後、マオリのショーの間も、終わってから4時を過ぎても、同じ状態で出っぱなし。
1時間半、またはそれ以上の間、出たままですし、噴出量もかなりの粘り腰。
どうなっちゃったんでしょうね!

3時15分過ぎ、マオリのコンサートにも参加です。
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まずは、ウェロ、チャレンジの儀式から。

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お馴染みの彼の出番です。
今まで何度かブログに登場してますよね。

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威嚇ポーズを見せてくれますが、

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どう見てもこっちの方が強そう。
おや?後ろに居るのはティナ・ターナー??
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お客さんもそうですけど、このマオリ女性もかなりの迫力。

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それにしても、中国人が多い。韓国ツアーも一緒でした。
日本人は私達だけみたい?
寂しくなりました、NZ観光。

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今回も、外で待つことに。
新人さんに任せました。


今日もお疲れ様でした♪


by masaya-iwata | 2016-01-26 18:03 | 観光 | Comments(0)
2016年 01月 25日

トンガリロ・ピクニック

いつもはすぐに寝ちゃうんですが、昨晩はなかなか眠れず、仕方ないのでYouTube動画見たりしてる内に、2時半過ぎちゃいました。
今朝は5時半起きで、おにぎり弁当。
ピクニックへ出かける前に、昨日のご夫婦を、観光局バス停へご案内。
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あまりパッとしない天気予報。
7時半過ぎのロトルアも、どんより空。

無事見送った後は、コーヒータイム。
新人さんと、ショッピングセンターの新しいカフェへ初めて入ってみました。
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少し早めにホテルへ行ってみると、お客さんもお揃いでした。
3人姉妹とお友達という、4名の、旅行社ツアーからのお客さん。
女性5名と一緒に、トンガリロ観光、仕事というよりピクニックです。

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今月初めに登ったばかりの、レインボーマウンテン。
グリーンレイク、マオリ名は赤い湖、ロトフェロヘ寄り道。


一気にトンガリロへ。
ロトアイラ湖の北側に来てみると、ご覧のようにすっきり青空。
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もうちょっと木を切ってくれないと、湖が見えないです!


東側からはまったく見えなかったトンガリロ山群、西側からはご覧のようにくっきりと。(CLICK on photo)
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高原の雲。空気もとても爽やか、気持ちいい!


ファカパパ村の地名表示板がトイトイで覆われてます。
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言うことなしの眺め。
いつもこの顔を見せてくれると良いんですけど。


決められた行程通り、ファカパパヌイ・ウォークへご案内。
分岐点でお別れした後、いつものように、
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いつもと違うのは、
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勝手にアップ、ごめんなさい!

いつものように、ブルースロード入り口から、ルアペフ山を見せてあげようと思ったんですが、ふと気が変わって、久し振りに上っちゃいました。
これも研修の一環ですから、ガイド事務所もOKでしょう♪

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リフト乗り場へ。
ほんとは、リフトも2年ぶり?に乗りたかったんですけど、さすがに時間がありません。
こんな良い天気ですから、案内してあげたったです。

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冬に備えて工事中。

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アリエナイ?


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こちらファミリーゲレンデ。
人工降雪機のお世話になる場所。


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カフェの中は、
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良い感じです。
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眺め最高。
ほんと、リフト日和だったんですけど、今日は仕事でした…!

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風もそよそよ、下界と大違い。


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まだ頭がボケてました…。
最初頭に、「マウントクック・リリー」の名前が出てきて、それにつられて、「ルアペフ・デイジー」なんて言っちゃいまいた。
これは、マウンテン・デイジーでしたね。

そう、今日も昨日も、久し振りのガイドという事もあり、またまた早口で喋ってしまいました。
今日の年代のお客さん達には、もっとゆっくり話すべきでしたね。
気をつけないと。ほんと悪い癖。

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それにしても凄い眺め。
ここにはもう15年位前だったかな?
初代営業車、シャランでやってきて、トンガリロツアーの下見で、当時の新人ガイドとワーホリの子と3人で、この景色を見ながら座席を回転させて、車内でおにぎり食べたんでした。
写真を探せばどこかにあるかな?
景色はあの頃とちっとも変わってないです。


クリックの大きな画面でどうぞ。(CLICK on photo)
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お客さん達より絶景を楽しんでます。


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さあ、お客さん達を迎えに、逆コースを辿って木道へ。
ここで記念撮影を撮らないとね。


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下流側のファカパパヌイ川。
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音も載せられると良いですよね。


シャトートンガリロ・ホテルのランチへご案内。

ラウンジからのNZ富士。
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富士山おにぎり。
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毎度おなじみの景色。

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今日は多目に作ってきました。
おかずは大したことないんですけど、おにぎりは、年始にお客さんと作った、サーモンの味噌焼きの冷凍を少し削って、中に入れてます。それと、おかかも。
新人さんも美味しいと食べてくれて、お客さん達より楽しいピクニックになったかも♪

一人の時は、時間が余るランチタイムですけど、2人だとあっという間ですね。
お迎え時間にかかりそうなので、急いで、タラナキ・ウォークの入り口までやってきて、もう一度NZ富士、ナウルホエ山を眺めます。
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お客さんを迎えて、もう一度、玄関前からナウルホエ。
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山頂もくっきり、もう雪は完全に溶けてます。
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写真だと綺麗に撮れない。
昨年壊れてしまったデジカメの代わりにはならない、旧型きみまろズーム。
やっぱり買い換えておけば、ジョンとの旅行も、新しいカメラでもっと綺麗に残せたんでした…。
今を逃しちゃダメですね。


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いつもの帰りのタウポ湖畔。
お客さんのエスコートも写真撮影も、新人さんが細かい気配りで対応してくれるので、とっても楽ちんです。
またまた後ろ姿を失礼します。

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ここも、泳いでる人達が数組居ました。
正面はクロールで突き進む旦那さんと、奥さんは手前で立ってます。
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午後3時、涼しかったトンガリロと比べて、陽射しは強烈、空気もジトッと。
これなら、日本人でも十分、泳げる状態です。
風も穏やか、見てるだけが勿体ない。


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今日も帰りに寄った、いつものタウポ湖畔。
こちらも大勢の家族連れ、まだ夏休みですから。
黒鳥夫婦も一緒に遊ぶ、のどかな光景。

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行きは見えなかったトンガリロ山群も、今は霞んで見えてます。

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こちらの姿を見つけて、黒鳥がパンをねだりに上陸です。

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人間が水の中、逆の位置関係。

パンは持ってこなかったので、しばらくこちらを眺めた後、スタスタ戻っていく黒鳥でした。

水上飛行機はお休みでしたが、遊覧ヘリは活動中。
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ロビンソンR44がテイクオフ。
あっちのパイロットの方がずっと、仕事より遊び気分だろうな。


最後にフカ滝。
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今日も水門はほぼ全開。

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これで高さがあったらね、と、贅沢なお客さん!



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今日はアシストありがとう。
お疲れ様でした!



午後8時50分、夕焼け空です。(CLICK on photo)
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by masaya-iwata | 2016-01-25 20:07 | 観光 | Comments(0)
2016年 01月 24日

暑いロトルア観光

今日は曇りの朝。
でも、家を出る頃にはぐんぐん陽射しが顔を出してきました。

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12時到着のNZ航空、オールブラックスバージョン。
クライストチャーチから旅行社ツアーのご夫婦が到着でした。

久し振りの通常ロトルア観光。
気が抜けた1週間で、あまり内容を良く確認せずにご案内していたら、一つ大きな間違いをして後で面倒なことになっちゃいました。
その話は後にして、今日は新人ガイドの研修も一緒に付いてきます。
気力減の今、良い見本にはならないんですけど、頑張っていこう。

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ガバメントガーデンズ。花は終わりかけが多かったかな。
綺麗なんですが、ところどころ、枯れたのも混ざってました。
でも、賑やかで綺麗、日曜日で人も大勢でした。

この前に、ポリネシアン・スパに寄って、今晩お客さんだけで行く、お風呂のご案内をしたんですが、これは実際、余計な案内、そこまでしなくても良かったんですけど、これが大ボケ…。
てっきり、いつもの岩風呂の露天風呂スタイル、レイクスパだと思ってご案内しちゃいました。
この間違いに気がついたのはずっと後の事です…。

ロトルア湖畔もご案内、やっぱり大勢の人達と大勢の鳥達。
写真は撮ってないです、しまったな。

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そして、久し振りのこちら。

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スカイライン・ゴンドラの大ブランコ。
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アジア系のカップルでした。日本人ではなさそう。

こちらも大勢の人達。
今まで以上に、マウンテンバイクの人達が多かったです。
その写真も撮らなかったなぁ。
コースはかなり充実してました。
リュージュももちろん、大勢の人達。
日曜日、地元の人も多かったと思います。

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ロトルア市街の眺め。
遠くにタラウェラ山も。
やっぱりいい景色だなぁ。

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この写真はなんとしても撮っておかないと。
ご夫婦が、アイスクリームを召し上がってる間に、速攻で撮ってきました。


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さあ、テ・プイア、間欠泉。
到着するなり噴出していたので、すぐに向かいますが、半分終わりかけかなぁ。

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高さは半分ちょっとまで行くか行かないか、でも、水圧は強いんですよね。
先週行った時も、慌てて見に行ったわりに、思ったよりずっと長い時間上がってました。
お客さんは何度も、「噴水」って呼んでたくらいです。
「いえいえ、間欠泉ですから」って話したんですけどね。

今日も同じく、
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弱まると思って、上に廻った頃には、また半分以上の強さを盛り返しました。
お天気は全般に下り坂。
風も南から北西の風に変わり、橋の上は間欠泉シャワーでした。

こっちまで来たので、ついでに、奥まで行ってしまおう。
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奥の見張り台から眺めた間欠泉。
まだまだずっと出てました。
遠く、ノンゴタハ山の上空に黒い雲です。

でも、このまま晴れはずっと続き、テ・プイアは湿気も加わり、汗びっしょりになりました。
もう、倒れそうな陽気です。

ご案内終わって、スーパーで買物、研修ガイドを家に送って、こちらも帰宅。
お客さんは、テ・プイアのマオリ・ハンギ&コンサートに参加で、送迎バスがホテルまで来てくれます。
その段取りはしていますから、家に向かい、到着ぎりぎり、今日何か忘れてないかな?と思って、日程表を再度確認すると、
あれ?
ポリネシアン・スパは、レイクスパじゃなくて、プライベート・個室の予定になってます。
バウチャー(入場引換券)のコピーを確認しても、確かに、Private Pools(Delux)と書かれてます。

さ~大変。
まあ、お客さんがポリネシアン・スパの受付でバウチャーを見せれば、ちゃんと個室に案内をしてくれますから、大きな問題は無いんですけど、お客さんを下見でご案内してしまい、しかも、これは余計なご案内でしたが、違う場所に連れて行かれたら、きっとお客さんが困惑しちゃうでしょう。

なんとか知らせに行かないと。

いったん帰宅して、再度、テ・プイアに向かいます。

まだ入場前のお客さんに会うことが出来ました。
お詫びと訂正して、入場までご案内。

再度ポリネシアン・スパへ行って、個室の最終入場時間やその他必要事項を確認して、ホテルでメモ書きをして、お客さんの部屋に差し込んでおきました。

ご案内中は元気が復活、でも、うっかりミスが、1時間ちょっと、自宅から町までの往復30kmまでも、余計な仕事を増やしちゃいました。
まいったなぁ。

部屋に入ると、室温32℃。
大まかには間違ってないかも。


髪は抜けても気は抜かないようにしないと。


by masaya-iwata | 2016-01-24 18:17 | 観光 | Comments(0)
2016年 01月 23日

12月29日のトンガリロ観光

今日も暑い。
家で過ごすには、無駄に良い天気の土曜日です…。
でも、午後2時過ぎに、そうだ、洗濯をしておかないと、と、洗濯機を回し、午後3時に干しても、
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あっという間に乾きそう。

牧場の西側に移動してる羊達は、僅かな影を求めて移動です。
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こういう日は、反対側に戻してやりたいですよね。
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皆んなで寄り添って日除けです。

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純毛まとって暑いだろうなぁ。

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午後6時半、まだまだ暑い。
洗濯はすっかり乾いてます。

午後8時過ぎの今、外の気温は21.2℃、部屋の中は30℃、湿度78%を示してます…。
この時計の温度け、合ってるかな?
西日直撃の部屋は暑いです。


さて、昨年末、12月29日に、旅行社ツアーのオプションでトンガリロをご案内しました。
男性1人とご夫婦2名の2組3名でした。
この内、ご夫婦の方が、NZ何度目かで、NZ人の友達もいらっしゃるとの事、NZ大好きご夫婦。
トンガリロは初めて、タウポも今日の観光のために取っておいたという方達。

ブログの事もお話したので、ご覧くださったかもしれませんが、なかなかアップしなかったので、もう戻って来られないかもしれないですね¬。
遅くなってしまいましたが、その時の写真をご紹介します。

夏のトンガリロです!

クリックの大きな画面でどうぞ!(CLICK on photo)
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そう、この日は朝から快晴。
雲一つない空が一日続きました。
ロトルアもタウポも、トンガリロも全部快晴。
こんな日は珍しいです。
最高の観光日和でした。


ファカパパ村に到着後、ツアープラン通りに、ファカパパヌイ・ウォークにご案内です。
分岐点までご案内して、こちらはまた駐車場に戻ります。
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ファカパパヌイ川のせせらぎ。
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NZに戻って最初のご案内は、仕事と思えないご褒美でした。

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万年雪を抱えたルアペフ山。

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ちょっと一人で、タラナキ・ウォークを歩いてみよう。
本当はこっちをご案内したいんですよね。
ナウルホエ山は、僅かに雪が残ってます。

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NZ富士、ナウルホエ山。
この日は29日、その1週間前は日本、22日に富士山を見に行ってますからね!
富士山の迫力にはかなり劣りますけど、トンガリロ公園全てを含めた良さがこちらにはあります。

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高山植物も咲き始めてました。
この1週間後にまたこちらに来てますけど、その時はもっと咲いてました。
この花は、図鑑を見ると、どうも、Leafy forstera という花のようですが、そうであるかも、和訳もちっとも分からないです。

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スコテルには、日本の国旗。

お客さんのランチを確認して、シャトートンガリロ・ホテルのラウンジから。
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ナウルホエ。

そして、お客さんをウォーク終点で迎えて、レストランにご案内して、こちらはいつもの、
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トンガリロと言えば、おにぎり。

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富士山おにぎり。
美味しかったぁ。

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定番のアングル。

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ナウルホエ。
ここから眺めると、以前冬に、女の子達グループを案内して、それぞれジャンプして撮影したのを思い出します。

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夏のNZ富士。

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北島最高峰、ルアペフ山、2797mと、シャトートンガリロ・ホテル、1157mの標高です。


皆さん、ささっとランチ終了でしたので、ちゃんと時間が出来ました。
余分なご案内は、タファイ滝へ。
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クリスマス・ニューイヤーホリデー中ですから、大勢の人達で、車を止めるのにも苦労しましたが、ここでも先客が何組か居ます。
川を渡って向こう側を歩いているのは、NZ人親子のよう。

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見事な眺めでした。
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綺麗な水。


帰り道、いつもの帰りに寄るタウポ湖畔。
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ここも家族連れがたくさん。

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さっそく現れた黒鳥。

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久し振りの黒鳥。

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パンを持ってないので不満そう。

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このツアーでは帰りに寄った、いつもは行きに寄るタウポ湖畔。
こちらも大勢の人。

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遊覧水上飛行機も、フル稼働中。

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完璧な眺め、午後3時45分。

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女性パイロットがお客さんをご案内中。

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シャッターチャンスを逃しました。ちゃんと写りませんでしたが、美人パイロット(きっと)。

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こんなに良い天気なので、また勝手に追加して、チェリーアイランドへ。
午後4時15分、こちらも子供達だけじゃなく、大人もたくさん、泳いでます。

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カヤックもスイスイ。
皆んな良い人生送ってます。

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バンジー。

午後4時半、フカ滝へ。
このツアーのプランだと、最後に寄る事になります。
夏は大丈夫ですけど、冬は暗くなって厳しいですね。
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タウポ湖方向。

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下流方向、タウポ湖出口の水門はほぼ全開ですね。

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フカ滝。
凄い迫力ですけど、周りの木が茂って、撮影ポイントが少なくなってます!

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大満足のトンガリロ観光でした♪

更新遅くなってしまいましたが、楽しい一日ありがとうございました。
またいつか、お会いできる日を楽しみにしています。


午後9時過ぎて、外気温19.7℃。
部屋の温度は29℃、多分、この壁時計の温度計、合ってないな!




by masaya-iwata | 2016-01-23 17:07 | 観光 | Comments(0)
2016年 01月 22日

花とジョン

今日の最高気温は27℃あったようです。
過ごしやすかったのもお昼過ぎまで。
3時過ぎから部屋の中はぐんぐん熱気が。
日本時間での生活で、調子も崩れているのため、夕方からはひどい頭痛で過ごしてました。

なんとか収まり、夕方前にフェイスブックにアップした写真だけでも更新しようと思ってましたが、昨日の続きで、ジョンの過去写真を編集、今日は55枚をアップします。

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午後8時半、夕日が沈んいきました。

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羊達はこちらを気にせず、草をばくばく。
犬より短い一生。
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部屋より外の方が気持ちいい。
やっと食欲も出てきたんでしょう。



今日の日本時間11時頃、母が外から、泣き声で部屋に戻ってきました。
何事かと思ったら、ヤマトからの宅急便。
「白馬からお花を送ってきてくれたの」
宛名が「岩田ジョン様」
馴染みのヤマトの人でしたから、荷物を受け取る時に差出人も話題にして、その時から涙が出てきたようです。

スカイプの画像キャプチャです。
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11月の大旅行の時、最後に泊まった白馬の「ロッジ・かぜのおと」からでした。
以前も書いた記憶がありますが、ここはホームページを見て、ずっと気になっていた犬と泊まれる宿。
ジョンの体調もあったので、ここまで足を延ばせるか分かりませんでしたから、旅行中の高松から予約お願いした宿でした。
印象通り、とっても暖かく優しさに包まれた雰囲気。暖炉も素敵で、料理も美味しい。オーナー夫婦の人柄通り、素敵な宿でした。
残念だったのは、到着日は曇り、翌日は雨。
そんな事もあり、12月に入る前から、日本出発前に、もう一度、今度は2泊で旅行したいと思いながら、天気予報を毎日確認、雪のためのチェーンを探したりと、ぎりぎりまで行こうと思ってました。

ところが、その頃の長野の予報はずっと曇か雨。
悩みに悩んで、ここへは、天気も安定する3月に、雪景色も期待して行ってこようと、メール連絡をして、静岡旅行に切り替えたんです。
もちろん、行って良かった静岡旅行。
でも、かぜのおとにも、また、ジョンを連れて行きたかったなぁ。

犬連れの方、犬好きの方、とてもお勧めの宿ですから、是非、白馬、ロッジかぜのおとへ行ってみてくださいね。

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「ジョン君がんばったね」と書かれてます。
ジョンの骨壷の横、下は、ジョンの骨と毛の入ったタッパです。

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床の間の祭壇は、父の写真やその他ごちゃごちゃで置き場所がありません。
私が戻るまでの当座の間、どこか他の場所って事で、テレビの前に並べてました。

そして、この様子をフェイスブックにアップしてからすぐに、またチャイムの音です。
今度は佐川急便から。
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「虹の橋で待ってるね」と書かれてます。
お隣の幼なじみ、もう随分前から結婚して他県で暮らしてますけど、昨年も帰省時に顔を合わせたりしてました。
数年前に知ったことで、その時までまったく予想もしてなかったことだったんですけど、彼の奥さんが、長年私のブログを読んでくださってるそう。
彼にはブログを書いてる云々、そんな話をしたことなかったですし、それ以前に、その頃は彼と会ってなかったですから。
今回彼がフェイスブックでジョンのことを知って、そしてブログにアップしましたから、きっと送ってくださったんだと思います。
彼もフェイスブックのメッセージでは、「お正月に会った時は元気だったのに・・・。」と驚いてました。

テレビが見えなくなっちゃうので、下に並べました。
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こちらはスマホ写真、母にメールで送ってもらいましたので、綺麗に撮れてます。
ご近所さんからいただいた花も一緒に、たくさんの花に囲まれてるジョンです。
ジョンのために、本当にありがとうございます。
これだけ皆んなに愛されているのも、ジョンが人を惹きつけるのも、母が育てたからですものね。
思い出をたくさん作ってくれたジョン。

また、ジョンを偲んで、若い頃に遡ってます。
といっても、昨日2才までご紹介しましたけど、その後しばらく、写真が見つかりません。
あまり撮ってなかったのかな。
昔は、帰省中、ジョンの世話をして、可愛がってはいましたけど、NZ生活ですから、あまり情が移っても、死に目に会えないでしょうし、寂しいだけです。
それに年に1ヶ月程度しか会えないので。ジョンにとっても変な存在。
気持ちの中で、他人と思って接した部分もありました。
なので、写真がそんなに無かったんだと思います。

一気に3年飛んで、5才の頃。
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そうは言っても、可愛いジョンです。

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この頃はもう、顔が徐々に白くなってきましたね。

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まだ保育園の出来る前です。
この何年かよくご紹介している、住宅地の山道。

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ジョンにとっては慣れた道でした。
去年も一昨年も、転げるように下って行きました。

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そして駅の横です。

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電車の発車を眺めるジョン。
ジョン君お気に入りの場所です。


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何百回歩いたことになるのかな?
住宅地。

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家の前、先に行って、ジョンを呼びます。

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運動不足なので、走らせようとしますけど、歩くだけのジョン君。


6才です。
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台風が来てるので、部屋に入れてもらったジョン。

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ここもジョンにとっては馴染みの場所でした。
ここで息を引き取りました。

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ちょっと太り過ぎのジョン君。


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雨上がりの散歩、大学の前。

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仲良しのミントちゃんと会いました。

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でれでれ顔のジョン君。

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この頃はまだ、ウィンダム。
ジョンは乗ったことあったかな?
昔は、出かけるのは、動物病院くらい、確か虫刺されか何かで連れて行った覚えがありますが、それはもうプジョーの時。
混合ワクチン摂取とかでは連れて行ったのかな?


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散歩終わって、水を飲んで満足顔のジョン君。


7才。
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これは、日本出発日の朝のよう。

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ホームを眺めるジョン。

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電車と一緒に、走らず歩くジョン。
もうこの辺からは、ブログを書いていたので、載せていたかもしれないです。


8才。
帰省した翌日だと思います。
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帰った日は喜んでましたけど、この時は多分出かける前かな。
いつも出かける時は留守番のジョンでしたから。
不満顔してます。

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去年の春、桜の写真を撮った、住宅地一番上から山の方向。

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いつもの散歩仲間。
この辺りも、ブログにもう載せてたと思います。
一番右にいるのは、ゆうちゃん。
これが最後の写真となってます。
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ゆうちゃんとの最後の写真。
再会を楽しんでることでしょう。

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電車の好きなジョン。

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随分綺麗なジョンです。
頭をよく見ると、
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リボンを付けてます。
これは多分、このちょっと前に、シャンプーをして、お店でリボンを付けてくれたんだと思います。
以前はお店で洗って、トリミングもしてもらってましたから。
やろうと思えば、帰省中くらい自分で出来ましたね。

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リボンを付けてミントちゃんと。

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リボンのジョン君。

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隅っこで固まっているのには理由があります。
洗車の時の、ホースが怖いから!

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プジョー2年目です。
ずーっと眺めてきたプジョー。
この頃からいつも乗せていれば良かったなぁ。
そういえば、こっちのプジョーと同じく、ステーションワゴンタイプにしたのは、ジョンを乗せられると思っての事だったかな?
それにしては、一昨年まで、ジョンとドライブという頭にまったくならなかったのが、不思議です。

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散歩中、いつも母の足取りを気にするジョン。
つい先月までも、まったく変わりませんでした。


こちらまた、台風か大雨で、部屋に入れたジョン。
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この頃もまだ、タオルで遊んでいたんでした。
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グイグイ、離そうとしません。

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まだまだ。

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かなり頑固です。

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シニアでもまだまだ元気。

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ずっと先に母が居て、まだ先に行かせてくれなので、様子を伺うジョン。

さー行けー!
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走るジョン!
いつも母の散歩で、ほとんど走ってないですから、こうやっていつも走らせてました。

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上り坂でも走る走る!

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今度はこっちへ呼びます。

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母が後だと、真面目に走ろうとしないジョン。

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てくてく早歩き。

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まだずっと、外で寝てたんだものなぁ。

もう今と変わらず白い顔してたジョンです。

1ヶ月前の今日、ジョンは朝霧高原で牛と初対面でした。
まだたったの1ヶ月だよ、ジョン。


by masaya-iwata | 2016-01-22 21:07 | 日本 | Comments(0)
2016年 01月 21日

若かりしジョン

今日は朝から強い日差しでした。
羊達が木陰に避難してます。
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草ぼうぼう、オリーブもぼうぼうです。
全員座っていたんですが、ガラス戸を開けたら立っちゃいました。

せっかく総勘定元帳を2日半で作り、あとはレイアウト修正と印刷、そして会計士に発送だけなんですけど、ちっともやる気が出ません。
芝刈りもしないといけないんですが、これまた気力なし。

今日はずっと、ジョンの写真含めて、過去の写真をスカイプの画面共有で、母と一緒に眺めて過ごしました。

あー、ジョンにも、こんなに顔の茶色の頃があったんだーと、懐かしい写真がたくさん。

その内疲れてしまい、後からまた、フォルダ探して、別フォルダにコピーをしたので、一日がすぐに終わっちゃいました。
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昨晩、お疲れのところを、ペットシッターさんが37枚も写真を送ってくださったので、頑張って更新しないといけないと思い、ズッキーニとピーマン入のカレーライスを作って、ご飯は1.7合くらい、危うく2合全部空けちゃいそうになりましたけど、力いっぱい食べたら、元気が出てきました。


まずはペットシッターさんが送ってくださった写真から。
退院して帰宅した時のジョン。スカイプの画面キャプチャーじゃない、デジカメ写真です。
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随分首を傾けちゃってるなぁ。
ジョン、この時すぐ横にいたかったな。

母の手に甘え顔のジョン。
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こういうポーズはしょっちゅうやってました。

そうそう、以前ブログにも載せたと思いましたが、2014年、一昨年は2ヶ月帰省し、11月30日が出発日でしたが、その日の昼前、今度はそんなに先にならないから、元気で待ってるんだよーと、カメラを持っていたので片手で挟んだ顔。
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1年ちょっと前の顔ですけど、そんなに変わりませんね。
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むにゅむにゅ。
されるがままのジョン君です。

また日曜日の写真。
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退院して家に戻って、たくさん甘えられて、満足したんだね、ジョン。
ほんとに、甘えん坊のじいさんでした。

ペットの斎場では、母も元気にジョンを見送りました。
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こっちは大丈夫だからね、安心して行ってらっしゃい。

賑やかな見送り、ジョンも寂しくなかったね。
それにしても立派な棺でした。
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今度帰って会うのは、このジョンになりました。
ペットシッターさん、たくさんお世話になりました。


ブログは2008年から書き始めたので、それ以前のジョンの写真は載せたことが無かったと思います。
若かりしジョンをご紹介しますね。

まずは子供時代から。
これは今までも何度か見ていた写真ですけど、2001年9月に帰省した時、初対面のジョンです。
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3ヶ月ちょっとになりますか。
いつ実家に来たのか分からないですけども。

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まだ眠いー。

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この頃の事は良く覚えてます。
14年ちょっと前なんだものなぁ。
年を取るのは早いなぁ。

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しょぼくれた目をしてます。

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足は長いです。


そして、とても久し振りに見たこちら、1才3ヶ月位の頃。
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ひゃー、ジョンの顔が白くない!
なんか違う犬みたいです!
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若いなぁー。
そして、隣に居るのは父です。
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父には遠慮顔のジョン君。


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走るジョン!

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元気いっぱい。

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こんな記念写真も撮っていたんだ。
今頃父に甘えてるかな?


こちらは2才くらいかな?
これは、母が撮った写真で、この頃自分はNZです。
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茶色いけど、ちゃんと今のジョンの面影はありますね。

元気が戻ってましたが、なんだかだんだん力が抜けてきちゃいました。
今日はこの辺で…。


by masaya-iwata | 2016-01-21 21:07 | 日本 | Comments(0)
2016年 01月 20日

またいつか、ジョン

ちょうど今、ジョンの遺体が天に召されているところです。
つい今しがた、ペットの斎場からスカイプ連絡が入りました。
日本時間午後2時50分。

その10分後、NZ時間午後7時、
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北北西の空。
そろそろジョンはこっちが見えるかな?
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9千キロ離れてるから、もうちょっとかかるかな?
今度は羊を見に来てね。


12月23日に日本を出発して、24日に我が家へ戻ってきました。
3ヶ月半ちょっとの日本滞在でした。
なんとなくブログでは、こちらの写真も載せてましたが、はっきりとは書いてませんでした。
フェイスブックには、ツアーの時の写真や、年末から1月9日まで、我が家に泊まっていただきながらご案内していたご夫婦との観光の様子も載せていたんですが、それは、公開範囲が限定されていたからです。
こちらブログは誰でも見られるので、更新を躊躇していました。

以前から書いてますが、3年前の父の死後、実家では母に対してとんでもない事態を身内が引き起こしたので、それから2年、NZに居る時はスカイプで母と連絡を取りながら、家裁への抗告、嘆願書作成などの作業、弁護士への連絡、日本でも母の尊厳と権利を守るための対策、裁判結果は上告して高裁へ行きましたが、あっさり半分負け、でも半分勝ち、実質的には2/3程有利になったのかな?
それから昨年1年は、なんとか平穏無事な生活を、日本滞在合計半年以上という期間を作って過ごしてきました。

その間、いらいらして、スカイプでも大声をあげることもあり、実家でも同じく、ずっとその様子をジョンは眺めてきました。
そんな苦しい生活の中、ジョンと出かけた日々はかけがえのない、大切な時間でした。
どうにもこうにも動かない状況で、とにかく今ある一日を精一杯生きようと、昨年も出発ぎりぎりまでジョンと出かけてました。
どちらかというと、昨年はジョンの体調の方が気になり、母よりジョン中心の生活になっていましたが、それは母にとっても大切な時間に変わりはありませんから。

今回このようにして、ブログにこちらに戻ったと書くことを開始します。
これをもって、実家に悪さをすれば、公然の悪行となりますから、早くからこう宣言しておいても良かったのかもしれません。
皆さんに監視していていただきます。

ジョンの隠れファンも多いと知ってますし、今でも更新されてないブログを毎日チェックされてる方もいらっしゃるので、今日のこの日から、またブログ更新再開します。


12月22日は、ジョンと最後のドライブを、朝霧高原で過ごしました。
その様子はブログに載せていました。

23日は、朝から荷造りでした。
またすぐ日本に戻りますから、荷物はお土産と食材くらい、簡単な荷造りでした。
そして、ジョンをプジョーに乗せて、スーパーへ母の当座の買い物、いつもの浅川空き地でジョンの散歩、そして帰宅。
忙しくて写真を撮り損ねたのが悔やまれます。まさか最後になるとは思ってなかったですから…。

帰ってから、プジョーの洗車。いつもの行事です。
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終わって12時40分頃からジョンのシャンプー。
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ダッシュで運んだお風呂場。
ジョンも、あれよあれよという間にずぶ濡れでした。
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これが最後のシャンプー写真となりました。

せっせと拭いて、シャワーを浴びて、いよいよ出発です。
この時1時45分、電車は2時だったかな?
2時半の高速バス。
ジョンと別れを惜しむ間もありません。

また帰ってくるまで元気にしてるんだよ。
行ってきます、ジョン。
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なんだろう?と、きょとんとしたままのジョン。
これが最後となりました。


年末から9日朝まで、日本でもお会いして、ブログにも登場しているご夫婦が家に泊まってくださり、あちらこちらをご案内してました。
その時の写真もたくさんありますので、また後日アップしますね。お楽しみに。

この間、家に居る時は、いつものようにスカイプを繋げたままで、様子を見てました。
ジョンはたかたか部屋を歩いていて、やや食が細くなってるようですが、それでも元気な様子でした。

9日の夜、外へおしっこに出したジョンが、なかなか戻らないと母が言ってます。
それでも、庭に作ったスロープから、ジョンは自分で歩いて部屋に入ってきました。

そして翌日10日の朝、ジョンを起こそうとしても、立ち上がれません。
パソコン画面をジョンに向けてもらい、様子を見てみると、前足を伸ばして立とうとしますが、頭と体をすぐに左へ傾けて、ぐにゃっと寝転んでしまいます。
前足はしっかりしていて、何度も繰り返しますが、だめです。
これはもう、外へおしっこに運べたとしても、部屋に戻すことは無理ですし、それ以前に異常事態です。

母にすぐ、2年前にお世話になったペットシッターさんに電話してもらい、動物病院へ連れて行ってもらいました。

その結果、脳梗塞との診断でした。
眼球振盪、右目が常にくるくる動いた状態も示していて、目が回ったままです。
典型的な症状という事で、しばらく入院となりました。

ネットで調べてみると、犬の脳梗塞は比較的よくあるケースで、治療法も対症療法、完治は無理でも、回復するケースも多いとの事。

獣医も、3日程で退院可能だが、家で母が介護することが無理だろうから、その対策をという事で、しばらく入院でした。

ペットシッターさん、そして、ご近所さんに声をかけ、スカイプで直接話して協力を依頼し、ペットシッターさんの都合もあって、17日、日曜日午前11時過ぎの帰宅となりました。


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まだ、くにゃっと左に頭を傾げますけど、自分で何度も動きまわり、元気な様子でした。

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おむつをamazonで購入していたので、初おむつのジョンでした。

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まだ皆んなが周りにいる時です。

いつもスカイプから声をかけても、無視することの多いジョンでした。
お正月にジョンに声をかけても、パソコン前をスタスタ素通り。
そんなジョンでしたが、この時は、何かしゃべる度に、ふっとこのように顔を起こして、こちらの画面を眺めてました。

この時は、音のする方向に、何も分からず顔を向けてるだけだと思っていたのですが、後から思うと、ちゃんと、ここに私が居るって分かっていたんです。

正面の顔写真は撮ってないです。
左目が少し引きつった状態、右はしっかりこちらを見つめるジョンの顔、撮っておけば良かったですが、まさか死ぬとは思ってませんでしたから…。

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疲れておやすみ。

夕方またペットシッターさんが来てくださり、母がいじって外れてしまったおむつを、付けてくれました。
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これが、生きてるジョンの、最後の写真となりました。


翌日朝、おむつの様子を見に、ご近所さんが来てくださいました。
慣れないおむつのせいか、退院前にしたまま、ずっとおしっこしてなかったんですけど、夜中にしていたようで、おむつはずしっと重かったそうです。

ハーネスを付けて貰い、その頃もまだ、ころころ動いて、こちらの声にも反応していました。

しかし、母が水をやろうとしても、ペースト状のドッグフードをやろうとしても、ほとんど食べようとしません。
薬だけ飲ませて、たまに鼻と口に水を持って行って湿らせる程度にして、様子を見てました。

私はずっとスカイプ画面を見ながら、毎年恒例の昨年度の会計元帳作り、ほとんど終盤のまとめ作業中でしたので、ジョンに声をかけながら過ごしてました。

パソコンの角度とジョンの位置が悪くて、お尻と背中しか見えない状態がずっと続いていて、寝ている時は規則正しい息遣いの動きだけ見えてました。

昼過ぎに盛大に前足を動かし、母も驚いて様子を見に来ましたけど、そんなに危機感も無く、また静かに休んでました。

ステロイド治療が終わった後なので、副作用の怠さのせいで、疲れてるのかな?と思っていたのですが、水を飲まないのが不安でしたので、とにかく鼻と口に水を含ませるように母に言って、心配しながら画面でお尻だけ眺めてました。

ペットシッターさんへも何度かメールで様子を伝えますが、単に疲れてるだけなのか、具合が悪いからなのか、判断が難しいですって書くくらいで、すぐ来てくれとは書きかねる心境でした。

ペットシッターさんも本当は午前中に来てくださる予定でしたが、突然の雪でしたから、その後の予定もあり、夕方遅くに来てくださるとの事でした。

3時半頃だったかな?
あれ? ジョンのお尻が動いてない、って思ってびっくりしたんですが、ビクッと動いたので、あー、死んでなかったーって思ったんですけどね。

その後、4時頃かな?
母が様子を見に来た時には、もう動かず、すでに手遅れでした。

まさか死ぬとは思わなかったですから、スカイプの画面もそんなに気にせず、母も家事をしたり電話に出たりとして、気づかない内にジョンは逝ってしまいました。
会計元帳作りをしながら、画面ではずっとお尻を眺めていたんですけどね…。

分かっていれば、iPadを顔の近くに置いてもらって、ずっとジョンの顔を見ながら話しかけてれば良かったです…。


ジョンは私の声に反応して、何度もこちらを見てましたが、あれは多分、またどこかに行きたいよって訴えかけていたんですね。
昨年家に居る時も、ジョンは同じ顔をして、しょっちゅうこちらをじっと見つめてました。
外に出ると、プジョーをじっと見つめて、乗りたそうにしてました。

退院して家に帰って、また出かけたかったんじゃないかな?
願いを叶えてあげられませんでした。

脳梗塞になる前日の9日夜に、日本行きの予定を決めて航空券を買ったばかりでした。
外せない予定もあるので、すぐに帰省は無理でした。

それでも、退院日に帰って、1週間程度でこっちに戻ることは出来ないことはなかったです。
昨年、あれだけあっちこっちに連れて行ったジョン、それが、12月24日からぱたっと無くなり、近所の散歩だけになり、じっと我慢の病院から帰ってきても、まだ私は、訳の分からない箱の中で、声だけです。

ジョンもがっかりしたんじゃないかな。

この冬は大丈夫と思ってました。
夏を乗りきれるかな?と心配はありました。

ですから、今度は銀世界で遊ばせたり、また桜を見に行ったり、遠出もして友達と再会したり、ジョンをさらに元気にしてあげようと思ってましたし、そう出来ると信じてました。

まさか死ぬとは。
本当に残念ですし、こんな中途半端な生活してるせいで、期待をさせてしまったジョンに申し訳ない思いです。

また会いたかったな。
書いてると、思いは止まらないです。

またドライブに連れて行きたかった。

せめて、火葬場には、プジョーに乗せて最後のドライブをさせてやりたかった。

もう、骨壷に収まった頃だと思います。
今度会う時は、骨壷と、骨と灰、遺髪となる毛だけのジョンです。

またプジョーに乗せて、ジョンをドライブに連れて行ってやります。


こちらは、11月3日、大旅行に出かける前の準備中。
ブログでも載せましたけど、車の掃除中、中をじっと見て乗りたそうにしてるジョン。
その時アップしなかった写真、逆光ではっきり写ってなく、なんとなくぼやけ具合に、あまり縁起良くないなと思って載せなかった写真ですが、今となってはピッタリの写真となってしまいました。

11月3日、プジョーをじっと見つめるジョンの後ろ姿です。
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8時45分、日本時間4時45分、もう骨壷に収まって、家に向かってる頃と思います。
そろそろジョンはこちらが見える頃かな?
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なんとか羊達が目に入ってるかな?
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これからはもう、プジョーに乗らなくても、どこでも行けるものね。
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月にも行けるかな?
でも、一人じゃつまらないよね。
また一緒に行ける日まで、待っててね。

ここから先は、ジョンの遺体写真を載せてます。
ご覧になりたくない方は、ここまでにしてください。
でも、寝てるだけにしか見えない写真です。







一昨日、ペットシッターさんがいらして、ジョンの位置を見える位置に移動してくれた写真です。午後5時20分。
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お隣さんがリンゴを持ってきてくれました。
この状態で、一昨日夜、昨日と今日の昼過ぎまでここで過ごし、こちらからもスカイプでずっと眺めて声をかけたり、思い出の写真を母とジョンと一緒に眺めてました。
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今日の日本時間1時半過ぎ、ペットシッターさんが来てくださいました。
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このままジョンを抱きかかえて、自分の車に運んでくださいました。

2時35分、火葬場からペットシッターさんがメールくださいました。
最後のジョンの姿です。
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先程スカイプで、長引いていて、日本時間午後5時半過ぎ、ようやくお骨上げが終わったようです。
母も、ペットシッターさんとお隣さんに支えられて、なんとか頑張ってました。

ペットシッターさんには昨晩メールでお願いして、私の代わりに骨を拾っていただきました。
とても良くしてくださって、感謝です。

ジョンは皆んなに愛されてました。
14歳7ヶ月18日。


安らかにね、ジョン。


母とぼくを支えてくれてどうもありがとう。
また会う日まで、楽しく天国で暮らしていてね。


by masaya-iwata | 2016-01-20 18:17 | 日本 | Comments(2)