2016年 04月 26日

Swingで女子JAZZ

昨日25日の午後5時半。
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やっと工事の終わった新宿南口、バスタ新宿。
皆さんお仕事お疲れ様でした…。



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バスが停まってなかったので歩道外から撮れましたけど、歌舞伎座を撮るのは道路反対側から、車のいないタイミングでないと全容を撮れないですよね。

向かった先はいつもの銀座インズ2。
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の、2階端っこ。
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今年3回目の銀座Swingでした。

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銀座Swingのフェイスブックから、
〜 今宵のスウィンググライブは、新進気鋭の若手ジャズメンがお送りする、スタイリッシュな jazz night☆
tp.市原 ひかり
as.纐纈 歩美 / p.松本 茜
b.塩田 哲嗣 / dr.加納 樹麻  〜

写真が良く分からないので、HP(銀座Swing)から♪
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「神」や天才の多い、最近の日本ですが、ここにも天才サックス奏者と天才ピアニスト、2人も天才が居ます♪
そして3人の美人ジャズ奏者、どうせ予約でいっぱいだろうなぁーと、昨日の昼に電話してみたら予約取れたので、急遽行ってきました。
やはり消費しないと元気にならないですしね♪


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座席はまた、正面後のテーブル席。バッチリです。
カウンター席には70代か80前後のおじいさんが一人で。入る前にトイレですれ違いましたが、とっても紳士な方でした。

続々と席は埋まりますが、若い女性は4、5人かな?、あとはおじさん中心、さすがスイングです♪

お腹ペコペコでしたし、いつものMALTAより料金が安いので、セットメニューを頼んでみました。
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飲み物もついてきます♪

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前菜のカルパッチョを、取り分ける前に撮り忘れました。

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メインはパスタとすずきかな?
全部とっても美味しい。3,400円と3,600円。
ミュージックチャージも安めですから、かなりお得なセット価格です♪

7時開演、メンバーが入ってきましたが、MALTAの時みたいな拍手と歓声は無し。あれ?良いのかな?
さすが大人のスイングです。

実は、「若手美人ジャズプレーヤー」って事で、見に行くと複雑な心境になり、妙に落ち込むだろうなー、でも貴重な機会なので、行ったら頭空っぽで聞こうと、当日予約で急に行ったのもそんな理由だったんですけど、メンバー見たら、意外と普通…(失礼)
しかも、トランペッターはワンレン刈り上げ(って言いましたっけ?)のベレー帽、なんだか酔っぱらってるみたい!?
これなら安心して楽しめそう♪

やはりサックスが好きなので、行く前にYouTubeで、纐纈歩美をいくつか見てましたが、生で聞いてみると一味も二味も違います。
そして、もろに好みの音色。

そう、バリバリ元気なアート・ペッパーって感じ。
微妙にヘタれてる所がアート・ペッパーの魅力なんですけど、そこは若さゆえ、頭はちゃんとオフセットされます。
そこに気がついてから、ずっとお気に入りサウンドで楽しんでました。

ピアノの松本茜も話題の人。ものすごく正確な打鍵です。もっと前に出てもいいですけど、サックス・トラペットのフロント2人に、控えめサポートって感じ。

天才って書かれてませんけど、トラペットの市原ひかり、八の字から一文字、そして逆八の字にころころ変わる眉に見とれて、誰の音に似てるだろう?と、結局思いつかないままにファーストセットがあっという間に終わりました。

ほとんどMCが市原ひかりでしたが、3人の中で一番ベテランだからか、話し好きなのか?
それでもまだ33歳、うーん、やはり恐ろしい、今の日本のジャズ界。

そうそう、ファースト終わる前に、纐纈歩美が挨拶してましたが、来月発売のアルバムの名称が、「Art(アート)」。
芸術のアートの意味の他に、アート・ペッパーの意味もあるんだと。好きなジャズマンとの事!
これはもう、予約しないとね♪


そしてセカンドセット1曲目は、Chasin' the Bird。
これがまったくチャーリー・パーカーじゃないサックスに、凄い、本物だ!と、思わずにんまり。
あー、誰かと語りたい、そんなご機嫌なセッションでした。

多分、リードを変えたらもっとアート・ペッパーになるような気がするんですが、もう本人のスタイル確立してる一流ジャズプレイヤーですもんね。ほんと、どえらい時代です。

そして、天才ってネット検索では見つからない、トランペッターの市原ひかりですけど、名前の通り今晩一番光ってました。
その際たるのが、ヴォーカルも聞かせてくれた、It could happen to you
映画の題名にもありましたが、フランク・シナトラも歌ってるし、チェット・ベイカーでも有名なスタンダード。
これがとっても良かったです。スキャットも抜群。

本人の動画はありませんけど、探してみたら、これがその時のに一番良く似てました。

(9分18秒)


ほんと、日本のジャズは女性の時代ですね。

他にも、ちょうどもうそろそろ来日の御大ベニー・ゴルソンの名曲、Are you real?もありましたが、もうすでにいろいろ書きすぎなので、最後の1曲、ラストの曲は、Jubilation。
残念ながら動画が無いので、音だけで。
もちろん、キャノンボールで。

(5分11秒)

これを演奏してるのが黒人のおっさん達ではなく、普通に街を歩いてるような女の子達ですからね、くどいようですが。
これを経験しないなんて、勿体無いですよほんと。
せっかく日本に住んでるんですから是非ライブに行きましょう♪


という事で、やっとつまらない語りはやっと終わり。
そうそう、会場出る前に、ベースの人と目があって、「良かったです!」って話しましたが、このメンバーですから男は霞みます…♪

帰り道、吉野家で豚丼を食べ、帰宅後もYouTube見てたので、寝たのは深夜2時半になっちゃいました。



今日は、一昨日注文してたCDがamazonから到着でした。
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今回帰省してから、NHKでもよく見かける福田こうへい。
15日にNHKの「歌謡チャリティーコンサート」を、相模女子大グリーンホールへ見に行ってきましたが、その時最初に登場がこの人の「南部蝉しぐれ」。
そして、16日に見に行ってきた「岩崎愛子アコースティックライブ」でもこの曲を。
この曲も、この人の民謡もとっても良いです。

日本の音楽、いいね👍




by masaya-iwata | 2016-04-26 22:03 | 日本 | Comments(0)


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