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2019年 02月 11日

病室で過ごす11歳の誕生日

毎年この日は誕生日と書いてました、と、いつも書いてましたので、今回も同じく。
ブログ開始、11周年となりました。そして57歳に。
続けることに意味があると始めたブログでしたが、11年経って何か意味があったんでしょうか?

前回更新の日は、朝5時まで寝付くのを待ってましたが、結局寝ないので、静かになったところで帰宅しました。
30日でしたね。翌日31日午後1時過ぎ、郵便物2件梱包して、出かける支度をしていたら、病院から電話でした。
何事かと慌てて、交換台からの長い待ち時間を、荷物を車に運びながら車に乗り込んだところで、ナースから一言、本人が一人部屋だと寂しいから4人部屋に移りましたと、それだけの要件でした。

慌てて出かけたので、途中で財布を忘れたことに気が付き、郵便局の後、病院に着いたのは2時半頃でした。
ベテランナースから、私達を信頼して任せてくれていいので、家でゆっくり休んでくださいと、言われましたが、あの状態で、母が自分の意志で大部屋移動と了解したのはどうにも解せません。
睡眠薬が半分以下に減っている状態なので、こちらとしては、この2−3日が寝る習慣をつける正念場と思っていたと伝えたんですけどね。

案の定、その日は大部屋でもなかなか寝ず、うるさくする母をなだめるのに余計に疲れてました。
でも、雪の降る予報もあった日なので、ナースにまかせて9時前に帰宅でした。


翌朝2月1日行ってみると、今度は以前と同じ2人部屋に入ってました…。
隣は似たようなおばあさんです。
ちょうどいいからという部屋割りなんでしょうね。

そう、ずっと病院の好意と思っていた個室は、保険点数加算の部屋で、差額ベッドではなかったんです。
おそらく、より重病者が入る必要があったんでしょう。
いまでもその人は隣の個室に居ますが。

ちなみに、この2人部屋も、保険点数加算の部屋になります。

この頃から、微熱が続いていて、やがて39℃超えとなりました。
結局この熱は、一昨日まで、38℃と行ったり来たりで、やっと37℃台まで下がりました。

2人部屋に移った日に、病院を見切って、ソーシャルワーカーに相談して、自宅に連れ帰り、それから介護老人保健施設でショートステイをお願いする段取りにしてもらうように頼んだんですが、結局この熱によって、それも流れてしまいました。

尿路感染症の、膀胱炎から腎盂炎による熱で、これがきっかけで、後遺症になる、てんかん発作による発熱ということのようです。

血液検査や髄液の検査で、内臓や脳炎でも無いということでした。


7日の木曜日には、ナースステーション続きの特別治療室に移され、点滴で睡眠剤、脳を休めたいということのよう。
左側の脳が腫れてる状態でした。
そして夜には、鼻からチューブで、今でもまだ、流動食になってます。
もう睡眠剤は無くなりました。

相変わらず、唸ったりもがいたりが続いていて、今日もまだ、なだめるのに苦労してます。

いったいこの頭は、どこまで元に戻るのかな?

つくづく、自分の判断ミスが多かったです。
今回では、睡眠薬が増えてきた時に、ストップをかけて、もう、出血も血腫の心配もない状態でしたので、家に連れ帰れば良かったです。

ずっと、介護老人保健施設より、リハビリ病院への転院が理想と思っていて、そのためには、退院後自宅に帰れません。
規則で、病院から直接リハビリ病院へ転院しないといけないことになってます。

そして、リハビリ病院にしろ、介護老人保健施設にしろ、夜にちゃんと寝るようにならないといけないからと、ドクターにまかせて、睡眠薬放置していたのが、まずかったと思います。

母のこの状況は、病気と入院による不安からで、この不安を解消するためには、自宅でゆっくり寝かせることしか解決策はなかったでしょうから。

もはや医学の領域ではないですし、不安によるストレスからの、脳へのダメージを考えると絶望感に打ちひしがれます…。


2日の土曜日、ガールスカウトの方が来てくださった時は、熱はありましたけど、まだ車椅子に居られました。

頭はぼっとしてましたが、会話はある程度成立してたみたいで、少しほっとしてました。


3日は、30日に来てくださった方が再度来てくださり、笑顔も。


4日は、最初にお見舞いに来てくださった方の、嬉しい2回目のお見舞い。
この日も、車椅子で、ずっと寝てる状態でしたが、たまに起きて、目が合って、嬉しそうにしてました。


5日は、事前に予約していた、介護老人保健施設の見学。
この時、介護保険にも、後期高齢者医療制度のような減額認定があることを聞き、市役所で介護保険負担限度額認定証の申請をしてきました。


7日は、お見舞いに来てくださった方が、ケアマネジャーの方を連れてきてくださいました。
地域包括支援センターへ、2月に入って電話をした時に、病院が退院になって自宅に戻るまでは、相談という形も受け付けないと言われていたので、とても助けになりました。

ただ、今の段階で、この方に今後のお世話を依頼することは出来ないんです。
ケアマネジャーは、自宅で介護サービスを受ける人のためで、まだ病院に居て、今後別の施設への転院となる場合は、その施設の方と相談しないといけないそう。

こういう事を、トータルにお世話していただけるのが、ケアマネジャーだと思っていたんですが、これじゃ、頼れる人がおらず、結局こちらは分からないことだらけのままです。
ほんと、変な仕組みです。
もちろん、病院にはソーシャルワーカーがいらっしゃいますが、やはり敷居が高いです。

早く自宅に連れ帰りたいんですが、これだと、自宅で暴れて収拾つかなくなるのか?

なんだか自信も無くなりました。

どうにも、頭をいったんリセットしないといけないです。



今、あんまりもぞもぞうるさい母に、「家に帰りたいでしょ! じっとして頭の熱下げないといつまでたっても帰れないよ」って言ったら、「帰りたいー!」って返事がありました。
ちゃんと分かってくれてました。

とにかく、日数を減らしても、NZには行かないといけないので、その間の預け施設の段取りは早くしておきたいです。

あとは、自宅介護でなんら問題ないので。



先月後半から、母の面倒見ながらでも、いつもの、前年度の会計処理は終えました。
総勘定元帳作りと、貸借対照表、損益計算書、他の資料もまとめて一昨日会計士に送りました。
今回は、元帳も英語で作成。
そして、いつもの通り、まだ返事はなし。もう20年の付き合い、こんなもんでしょう!

今朝、会社からの定形メールで誕生日のお祝いが来ましたけども…。

こんなもんでしょうと言えば、近所のおばさんは、NZ人らしからぬ、いつも速攻で返事が届きます。
今朝もネコの写真と誕生メッセージ、そして先程もメール届きました。

ロトルアはとても暑い夜で、ネコがフローリングにべったりで寝てるそうです。



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写真が無かったので、さっき食事時間に撮りました。
パッケージは違っても、8年前に自分も胃ろうに入れてた流動食と、色も匂いも同じです。

母は鼻からチューブですけど、それだからなのかな?
冷蔵庫の冷たいままの液体が入ってってます。
胃ろうの時は、お湯で温めてから入れてたんですけどね。
熱があるからなのかな?

食道の途中から、冷たい液体が急に入るってのも、気持ちいいもんじゃないと思います!
早く通常食に戻らないかな。

それと、金曜の夜中にamazonで注文したCDが昨日届きました。
家にあるだろうと思って、探して見つからなかった田端義夫、2枚組1,980円だけだと20円足らず、送料400円かかってしまうので、もう一枚、これは多分家にはない、岡晴夫。

かけてても、分かったんだか分からないんだか。
諦めずに音楽で取り戻さないと。

要介護の区分変更認定も届きましたので、明日朝は質問で市役所へ行ってこないと.

それにしても、ベッドでよく動き回ります…!


帰宅後、サッポロ一番みそラーメンを食べて洗濯中。
これからお風呂に入ろう。


by masaya-iwata | 2019-02-11 23:03 | 日本 | Comments(0)