<   2019年 05月 ( 2 )   > この月の画像一覧


2019年 05月 31日

長池公園へ

昨日の今頃、お昼前後、梅雨入り前最後の爽やかな天気ということでしたので、久しぶりに散歩へ出ました。

e0133780_12200495.jpg
いつもの山道へ行けないので、長池見附橋近くの駐車場からスタート。
まだ不安そうな顔してます。

e0133780_12354680.jpg
いつもは一番最後に来る場所が、最初。
前回来たのは去年の12月だったよな?と、探してみたら、12月15日でした。

この頃はまだ、頭の異常を感じながらも、慢性硬膜下血腫と分かる前でしたね。
かかりつけ医を通して診察してもらおうと思ってしまったのが、一番の敗因でした。
ちらっと思っていた専門病院へ行っておけば、今とはまったく違った生活になっていたでしょう。


e0133780_12463282.jpg
築池がとっても綺麗。
e0133780_12474625.jpg
風も気持ちよく、母ももごもごしながら、気持ちいいと言ってます。すごい効果。
おかげで、
e0133780_12475887.jpg
徐々に穏やかな表情になり、

e0133780_12483387.jpg
笑顔でポーズできました♪
ピースは分からないようでしたが。

ただ、ピースも入院中、まだ尿路感染からの高熱が出る前、1月26日に病室で歩く練習をしていて、ちゃんと自分からしてたんですよね。

読み返してみたら、ちょうど、回復期リハビリ病院の見学から戻った日でした。

この頃、病院から退院後は、家に直接帰してくれず、回復期リハビリ病院へ転院か介護老人保健施設へ入所しないとだめと言われてました。
そのため、リハビリ病院への転院を目指していたんですけど、そのためには、夜中落ち着いて寝られないといけないーそのためには、睡眠薬で生活のリズムを戻すーなんてことで、睡眠薬漬けになっていて、自分でも目標のためには仕方ないと受け入れてしまってました。

今月中頃から、介護保険による、週2回の通所リハビリをスタートして、さらに週1回の訪問リハビリをやっと見つけ、その打ち合わせが一昨日自宅でありました。
介護保険制度の関係で5月から新しく契約したケアマネージャーと、通所リハビリの管理者(理学療法士)、レンタル介護用品の担当者、そして訪問リハビリの担当者(作業療法士)、5人がやってきたので、おかげで自宅1階もかなり片付けできました。

契約の話が終わり、訪問リハの作業療法士の方に、上記の回復期リハビリ病院転院の件を話したんですが、この、「夜中に落ち着いて寝られないと受け入れ不能」という話に、「?」な顔をされてました。

この作業療法士は、昨年12月にちらっと思っていたと書いた、専門病院の系列病院の方なんです。
この方曰く、あの頃の母の状態でも、自分の病院では十分受け入れ可能ですということだったんです!

1月終わりの時期、脳皮質下出血はとっくに収まってましたし、慢性硬膜下血腫も異常なく、縮小傾向にあると分かってました。
この頃に、この病院のことを知っていれば…。
やはり今とはまったく違う生活になっていたでしょう。

不思議なことに、市立病院のソーシャルワーカーが、転院先資料としてる回復期リハビリ病院のリストの中に、この病院は系列病院含めてまったく入ってなかったんですよね。
実際、市立病院から、とても近い距離にありますし、見学に行ってきた病院は逆に、かなり離れた場所にあったんです。

やはり5月中頃に、脳神経外科面でのかかりつけ医も、この病院へ変更したのですが、その理由は、そこのリハビリ科へ外来として行きたいからでした。
ただ、そこのドクターの意見では、リハビリ外来はできないとのこと。
また、印象としては、途中から変わった患者に、そんなに親身に診察はしてくれなさそうと、かなりがっかり感を抱きました。

その病院で介護保険制度の訪問リハビリも行っているということは、事前に調べて分かってましたが、これもやはり、その病院を退院した患者さんでないと、訪問リハも通常はできないってことだったんです。

この件については、ケアマネージャーが健闘してくださり、やっと実現しました。
結果が出るのに2週間もかかったんですから!

作業療法士の方は、母の様子を見て、「まだまだ行けます!」と親身に励ましてくださいましたし、母の様子は、私の精神的状況に依るところも大きいとは思うのですが、一昨日、昨日と、良い感じに見えます。
通所リハビリにも慣れてきて、4月の小規模介護施設では母用に十分に行えなかった、大勢の中でのアクティビティも、楽しんで過ごしている様子です。

一昨日まではずっと、市立病院ドクターへの恨みつらみの強烈な負のエネルギーで、暗い毎日でしたが、ここに来てやっと、少しだけ、気分がほぐれました。

母が病室で、私が不在のときに精神的不安定な状況になっていたのは、昨年NZで2回も体験した入院によって心に被った、大きなストレスから来る精神的障害であって、単純に昼夜逆転する認知症症状なんてのとは違うものでしたから。
それを、大量の睡眠薬と、その後も、てんかんと診断し、抗てんかん薬の点滴を、あれこれ試行錯誤で注入するなんて、決めつけからくる大きな見当違いの治療をしたドクター。

たまたま私が少し速いペースで食事をさせてしまい、母がむせた時に居合わせたがために、誤嚥性肺炎への不安からと、食事をゼリーに変え、そのまずいゼリーだけの食事を母が好んで食べないだけなのに、嚥下力が弱ったとこれまた間違った判断をして、鼻からの経口チューブで流動食にし、寝たきりにさせたドクター。

もともと薬を好まない母に、大量に睡眠薬を投入して、すっかり体力を奪ったあげく、尿路感染からの腎盂腎炎での発熱から9度以上の高熱が続いたのを、非けいれん性の癲癇と決めつけて、実験のようにあれこれ抗てんかん薬を投入して取り返しのつかないダメージを与えた罪は大きいです。

もう、こんな負のエネルギーは消滅させて、早く明るい思考に切り替えないと。

少し進むのにも、かなり時間がかかってますし、残された時間を考えると焦る気持ちにもなりますが、辛抱してやっていかないと。

この経験は何に生きるんだろう?と思いますが、こうやってデジタルデータとして残すことで、どこかの誰かの役に立つことでしょう、きっと。

あ、そうそう、退院後の4月、何度も嫌な思いをしながら、市立病院から断られた診断記録、事前のドクターとの話で、退院後のかかりつけ医への紹介状を見せてもらうことにしていた書類を、結局、「患者やその家族には、診断記録を開示することはできない」って断られてました。
退院時に病院からの書類は全部、私にではなく、その時のケアマネージャーへ渡されていたんですよね。
看護サマリーはケアマネージャーからコピーをもらいましたが、病院への紹介状はそのまま、介護施設併設のかかりつけ医へ渡ってしまい、先にこっそり開けておけばよかったですね!なんて、ケアマネと話してたんです。

その書類を、5月中頃に、今の脳神経外科医と、以前からのかかりつけ医へ変更するため同じように書いてもらった紹介状、しっかり全部チェックしておきました。

読んで分かったことは、いかに自分へ責任が問われないようにと、要所要所ぼかして書かれた文章。
患者や家族へ見せられないという、ドクター間で処理する書類にすら、書面では不都合な内容は残さない。
やはり保身大国ですね、日本は。

とりあえず、MRIやCTデータのCDは、作業療法士の方が見たがっていたので、そのままあげました。
こちらからでないと、作業療法士の方も、自分の病院ドクターからでも、データを受け取れないでしょうから。


あらら、途中で文章長くなっちゃいました。
メール連絡しようと思っていた話の一部もここに書いてしまったので、中途半端な内容になってますが、どうかたくさんの行間もお読みくださいね。

まあ、結論から行くと、母は回復する予感が十二分にしています!



e0133780_14505474.jpg
ジョンと歩いた頃が懐かしい。
母もちゃんと覚えているようです。

e0133780_14520852.jpg
北側まで歩きます。


e0133780_14522606.jpg
穏やかな水面と、睡蓮の花。
e0133780_14525373.jpg

e0133780_14530204.jpg
この気候は、NZの夏そのものですね。
早く連れていきたい。

e0133780_14534721.jpg


ぐるっと一周して、記念写真。
e0133780_14540053.jpg
カメラの位置がかなり離れているので(ズームにしてます)、どこにあるか分からない様子。

e0133780_14544117.jpg
何回目かでやっと向いた気がしますが、まだ少し合ってなかったかな?


e0133780_14551285.jpg
ここでジョンとも撮りました。


e0133780_14552824.jpg
橋の上。

e0133780_14554067.jpg
またこんなタイミングで、散歩に来ないとな。
それより、山道も歩けるオフロードの車椅子も欲しいな。


e0133780_14584940.jpg
3時になってしまった。
かなり疲れたのでこの辺で。


by masaya-iwata | 2019-05-31 15:17 | 日本 | Comments(0)
2019年 05月 05日

散歩

先月末で小規模多機能の介護施設を終了してからずっと、家で過ごしてました。
ロトルアの家と違い、実家は日の当たらない部屋でテレビのみの毎日。
朝からストーブ、外の方がずっと気持ちいいですね。
食材も無くなったので、買い物前に、いつもの浅川河川敷を散歩しました。

e0133780_22172367.jpg
ジョンと歩いていたこの道を、とうとう車椅子で散歩するようになりました。

e0133780_22181500.jpg
風が強いので、車からジャンパーを取ってきました。


河原から、キーとけたたましい声が。
e0133780_22193293.jpg
キジでした。
ほんと、鳴かずば撮られまい。


富士山は見えず。
この辺りでUターン。
e0133780_22185497.jpg


ここでジョンと走ったのは覚えてくれてました。
e0133780_22215337.jpg


e0133780_22221584.jpg
梨園の周りに牡丹。もう終わりかけのよう。

e0133780_22231425.jpg
これだけは綺麗に咲いてました。


by masaya-iwata | 2019-05-05 22:33 | 日本 | Comments(0)